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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

「NHK国際放送以外に国営海外放送をやるべきだ」青山繁晴議員

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最近このブログでは「北朝鮮問題」「米朝首脳会談」の事を取り上げたいと思いつつも、ずっとスルーせざるを得ない状況が続いていました。

その理由の一つとして、虎ノ門ニュースにおける青山繁晴議員の出番が(国会内部の仕事の都合で)先週は無かったりして、ここ最近ずっと青山さんの意見が聞けなかった、という事もありました。

そして本日は「前半の一時間だけ」とはいえ青山さんが登場しましたので久しぶりに意見を聞く事ができました。

【DHC】6/4(月) 青山繁晴×有本香×ケント・ギルバート×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/2MdLirxityY
180604_s6n5jg58gj4_0001.jpg

それにしても、もう「米朝首脳会談」まであと8日と迫って来てますけど、なかなか見通しが見えてきませんね。

とにかくトランプ大統領の「破格のキャラクター」が首脳会談でどのように発揮されるのか?つまるところ全てはそこに集約されるのかも知れません。

また青山さんが仰る話によると、この6月12日の首脳会談一回で全てが決まってしまう訳ではなく、その後も何度か会談や交渉が続けられるという可能性も大いにあります。そして「米軍の軍事的な準備」、そこには日本の自衛隊も関わっているらしいのですが、そういった動きも実際あるらしいです。

「北朝鮮問題」を全て米国の大統領にお任せしなければならないという情けない我が国の現状を今更憂いても仕方ありませんけど、6月12日の首脳会談で全てが決着する訳でもなく、その後も朝鮮半島と根気強く対峙していかなければならないという覚悟が、我々日本国民には必要になってくる、という事なのでしょう。



実は今回の青山さんの話はこれで終わりではありません。
前半の一時間で退出するその直前に、青山さんは大変重大な話を、NHKに関する重大な話を、今回の番組でなさっていました。

これは例によって私のyoutube旧アカウントに動画を上げておきましたが、ついでにツイッターの動画(2分間限定?)にも上げておきました。

NHK国際放送以外に国営海外放送をやるべきだ 青山繁晴議員
https://youtu.be/0cxHrNBtsCA
180604_s6n5jg58gj4_0002.jpg

https://twitter.com/U40rou/status/1003591211351830528



https://twitter.com/U40rou/status/1003592717379596288


これは重要な話なので、今回敢えてサブタイトルにはこちらの件を優先して使いました。

私が毎回文末のテンプレで紹介しているように、私がNHKに対して、と言うよりも「真の公共放送」として望んでいる事は、
国益、公益に沿った放送をする「公共放送」
という事で、そういった「真の公共放送」が必要であり、現在のNHKはそれとは全くかけ離れており、理想として言えば(NHKとは別の)「国営放送局」を作るべきである、と長年このブログで訴え続けてきました。

その辺の話については過去に何度も書いたような気がしますけど、この時の記事で結構詳しく書いてますのでリンクを貼っておきます。「国営放送」の良い点、悪い点について詳しく書いたつもりです。

前回の記事「NHK受信料支払い義務化問題」の詳細な補足(2015/10/03)

そして上記の動画で青山さんが仰っているように、現状でもし『国営放送局が必要だ』などと政治家や誰かが口にすれば、やれ「安倍独裁放送局」だの、やれ「御用放送局なんか要らない」だの、そういった誹謗中傷が「モリ・カケ騒動」を扇動していた連中と全く同じ勢力によって再び扇動されるであろう事は火を見るよりも明らです。

しかし青山さんが仰るように、
海外向けの国営海外放送
という事であれば、そういった誹謗中傷をかわす事ができます。

そして私も過去に何度か書いてきたように「海外向け」という役割こそが、国益を重視した放送としては一番重要な役割なんですよね。

とうとう青山さんも「NHK解体」を口にしてくれて本当に嬉しい(2014/02/15)

(以下、一部抜粋引用)
特に私が籾井会長の発言で重視したのは、
「日本政府の見解を積極的に海外へ情報発信する」
という部分でした。
これこそが私が以前から繰り返しNHKに求めてきた部分なのであって、特に籾井会長
は尖閣や竹島などの領土に関する政府見解の情報発信に積極的なように感じられた。

理想を言えば、と言うか以前から一番やって欲しいと思っていた「海外への情報発信」は
それこそ「いわゆる従軍慰安婦真実」についてなのだけれども、まず真っ先に日本国
内の敵性メディア組織(=マスゴミ)によって籾井会長がハメられて、出鼻をくじかれる形
になった。

まあ元々「政府見解の情報発信」という前提がある訳なので、いくら籾井会長の思想が
まともであるといえども「いわゆる従軍慰安婦真実」などをNHKが海外に、いや海外
はおろか国内でさえ「封印、封殺」させられている状態なのだから、政府が「いわゆる
軍慰安婦
」を公式に否定していない現状でNHKが国際的に情報発信できるはずもない。

NHKが反原発・放射能プロパガンダで日本国民を洗脳した手法及び手腕を、それ
を逆の形に利用して、海外へ向けて「いわゆる従軍慰安婦真実」という番組を作って
繰り返し放送すれば、本当ならあっと言う間に情報戦に勝利できるはずなんだよなあ。

なにしろ反原発・放射能プロパガンダ「脅し、誇張、扇動」を何百回、何千回と繰り返
して洗脳する必要がある程「真実や現実とはかけ離れた状況」を他人に対して強引に認
めさせるという「力技」だった訳だけれども、しかるに「いわゆる従軍慰安婦真実」に関
してはそのような「力技」は一切必要が無く、事実を淡々と述べるだけで全てはカタがつく。

その「事実を述べる」という単純な作業に、更にNHKの得意技である
BGMや効果音での扇動
を少しでも加えてやれば、他国の視聴者を「落とす(=陥落させる)など造作もない事で
しょうにw(以下略)

なるほど、これは確かに私も盲点でした。国営海外放送。
上手くいけば良い突破口になるかも知れません。

ただし問題なのは、こういった青山さんの意見に賛同する自民党議員が「果たして何名いるものか」という事なんですよね。

以前青山さんも仰っていたように、NHKに敵対するとおっかないから選挙報道で嫌がらせをされるから)国会議員は絶対にNHKに不利になる事を言わないからなあ。




最後に余談です。
ちょうど4年前にも記事で書きましたように、私はサッカーのワールドカップには結構思い入れが強い人間だと自覚しているつもりです。

いや、実は今となっては「思い入れが強かった人間」と言うべきなのかも知れません。

「ロシア・ワールドカップ」が開催されるのが6月14日で、米朝首脳会談が予定されているのが6月12日と、この二つのイベントが近い時期で重なっているという事が影響しているとは思えないのですが、私の心の奥底から「ワールドカップに対する気持ち」が全然わき上がって来ません。

こんな事はここ20数年間で初めての経験です。

いやはや困ったね。
(※でもこれって、私だけじゃないような気もするんだよなあ。日本全国で同じような人が結構いそうだよなあ)

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

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コメント

反対ですね。
今の日本政府が国益なんてものを重視するんだったら
もうすでにNHKの国際放送とかに関与しているはずだから
国営放送局作ったってNHK2号でしかない

  • 2018/08/04(土) 22:51:51 |
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