処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

北朝鮮の拉致問題を「ちゃぶ台返し」のお笑いイベントで茶化すNHK

人気ブログランキングへ

まずは本日、大阪北部で起きた地震について、お見舞いを申しあげます。


さて、ツイッターでは結構流布しているような気もするので既に皆さんご存知かも知れませんが、NHKが先日6月16日(土)のニュース7で北朝鮮が拉致問題について「ちゃぶ台返し」をする懸念があると報じていました。

「それの何が問題なのか?」と言いますと、その「ちゃぶ台返し」という言葉にゴロ合わせをして、同じ日に岩手県で開催された「ちゃぶ台がえし世界大会」というお笑いイベントを「拉致問題」に関するニュースの中でごちゃ混ぜにしてNHKは放送しておりましたので、多くのツイッター民たちが『不謹慎過ぎるだろ』と憤慨していた訳です。

笑い飛ばす、魂の叫び 矢巾でちゃぶ台がえし世界大会(2018.06.16)
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/6/16/16589

https://twitter.com/mitos7/status/1007938980405342209



https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1007991934579642374



https://twitter.com/boyakuri/status/1008026648929755141


(以下、ピクチャとしてスキャンしたもの)
180618_5h5dh5s4ahs_0001.jpg

180618_5h5dh5s4ahs_0002.jpg
180618_5h5dh5s4ahs_0004.jpg
180618_5h5dh5s4ahs_0005.jpg
180618_5h5dh5s4ahs_0006.jpg

180618_5h5dh5s4ahs_0007.jpg

https://twitter.com/U40rou/status/1008034916376838144


イヤハヤ狂ってますね、NHKは。
土日W井上版ニュース7の編集局員の中にマジで北シンパの人間が混ざっているとしか思えません。一カ月前の「金正恩の肖像の不気味な編集」も、これも土日W井上版ニュース7だったのですが、異常な編集だったし。

毎回文末に貼ってあるテンプレの(5)NHKの「弱者・被害者」報道の事を取り上げておりますが、NHKの「弱者・被害者」に対する配慮は並大抵のものではなく、それこそ「弱者・被害者」を神聖不可侵なものとして祭り上げる為にNHKはいかなる労力も惜しまないはずなのに、
北朝鮮様に対して配慮する為なら、拉致被害者をもお笑いイベントと同列に扱う
というイカレた放送をやらかす訳ですね。

こんな事、拉致被害者以外の「弱者・被害者」だったら、NHKでは絶対にあり得ない「弱者・被害者」軽視の放送姿勢ですよね。


まあ、一応こういったNHKの黒歴史をブログの履歴に残しておく為にも、今回は敢えて書いておく事にしました。




あと、本日の青山繁晴議員の虎ノ門ニュースの事も少し触れておきます。

【DHC】6/18(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/IMleHxvsjWU
180618_5h5dh5s4ahs_0008.jpg

今回は番組内容の概要だけ解説しておきます。

(1) 「北朝鮮(もしくは朝鮮半島)の非核化」という問題については、何かしら進捗しているように感じられる報道が各所でなされているが、実際は従来通りの「不透明な状態」が今も続いている。具体的にどうやって北朝鮮を非核化させるのか?その手順も不透明なままである。

北朝鮮の非核化にかかる時間は「機材を全て持ち去って処理するのであれば2年」「現地で処理するのであれば15年」かかる。

(2) ただし米軍による軍事オプションの構えはまだ解かれておらず、それを後方支援する自衛隊も同様である、とのこと。
「日本は核兵器を持つ権利はある」「少なくとも核兵器を持つかどうか議論すべきである」「アメリカにお願いしてた時代は6月12日をもって終わった」「北朝鮮の暴走を止められるのは日本しかない」

(3) トランプ大統領は6月12日の会談で「アメリカに届く核兵器は北朝鮮に持たせない」という事のみを確保した。その取引として夏の合同軍事演習までは様子を見る。また米ハリス次期駐韓大使はトランプ大統領におもねって姿勢を変えた訳ではない。ハリス氏の姿勢は以前と全く変わっていない。朝日新聞は一面で「軍事演習中止!」と煽っていたが気にする必要はない。

但し今回の会談結果で、日本に向いている核が無くなる事はない。
(※そりゃそうでしょう、と私も思う。その分は元々(騒動が起こる前から)あったものなのだから)

(4) 拉致事件についてトランプ大統領は「シンゾウ(安倍晋三)と友達だから持ち出すだけ」(=アメリカ自身にとってはそれほど重要ではない)という姿勢。交渉は日本と北朝鮮でやるべき問題である。

しかしトランプ大統領が会談で持ち出した事によって北朝鮮が拉致事件を無視できなくなったというのは事実である。北朝鮮がラジオで「拉致問題は既に解決済み」と言っているのは交渉術の一環なので、気にする必要はない(河野洋平氏の北朝鮮側を利するような発言も含めて)。

(5) 以下、「トラ撮り!」について。
(※最初の文化庁に関する部分と、3番目の「独立講演会」の部分は割愛)

2番目の写真は、自民党の「外交・北朝鮮・拉致・国防」に関わる安全保障の合同会議の風景。
その会議に参加された青山さんの発言の要旨は以下の通り。
「賠償金を支払うような事はやってはいけない。国交正常化を優先させてはいけない。(拉致事件の)調査隊を送らなければならない。相手のペースにさせてはいけない。更に「小泉訪朝」の誤りをただす総括整理が必要だ」

4番目の写真は、「データ改ざん」問題に関係する企業の役員を引退された方に関する写真。
その方に対して青山さんは以下のように申し上げたとのこと。
『「データを改ざんした事」よりも実は(実際事故や問題は起きていないのだから)「基準自体が間違っている」という事のほうが問題なんじゃないですか?「一旦決めた事を変えられない」というのが日本の最大の弱点である。あなたは引退されたのだから、その仕事(=基準自体をただす事)をなさったらどうですか?』

(※私の独断ですが、これは多分「福島原発事故」の事も念頭に置かれて、青山さんは仰っているのだと思う。「基準自体が間違っている」という事に関して言えば、原発や放射能の安全基準などでも「非現実的で無意味な」基準がまかり通っているのだから)
https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/1008690158332334080



今回は以上です。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(終)

人気ブログランキングへ←クリックしていただけると励みになります
FC2Blog Ranking←同じく
関連記事

テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/tb.php/729-582fe2e1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad