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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

ネットの一部では北海道での「原発再稼働」の事が話題になっているようだが

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遅ればせながら、台風被害に遭った関西の方々および地震被害に遭った北海道の方々に対して、東京在住の一国民よりお見舞いを申し上げます。


さて、NHKを含めたオールドメディアでは全く無視されてはおりますが、「いわゆる保守系」と言うか「反サヨク」「反オールドメディア」界隈では今回の北海道での「全島停電」という事態を受けて、
「原発再稼働」
に向けての気運が高まっているようです。


池田信夫 blog
泊原発が動いていたら大停電は避けられたか 2018年09月07日
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52019239.html

三橋貴明 ブログ
ブラックアウトと原子力発電 2018-09-08
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12403443295.html

正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現
玉川徹「原発の夢が停電に」・吉永みち子「再稼働の気持ちが」・長嶋一茂「この状況を待ってた感」 2018/09/08
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7206.html

【直言極言】北海道地震なぜ「原発再稼働」と「太陽光発電の危険と脆弱」を語らない?[桜H30/9/7]
https://youtu.be/wKUF_hix0cI
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(※三橋貴明や水島社長の言説を聴くのは久しぶりだ。それにしても「一般受けしづらい面子」ばかりだよなあ、これらの原発再稼働推進派は)


そしてこれは私事ですが、私のツイートで初めて「リツイートが千を超える」といった反響がありました。
これも「原発再稼働」に関するツイートなのですけど、これまで千はおろか、百リツイートまでいった事もなかったのに、いきなり千を超えましたので少々驚いてます。

https://twitter.com/U40rou/status/1037690463308767232


いや、もちろんこれらは「ネット限定」の話で、オールドメディアが完全に無視しているのだから国民一般の気運という訳ではありませんけれども。


そして一応念のために申しておきますが、このブログを昔からご覧になっている人は既にご承知の通り、3.11の震災以後、私は「原発再稼働」を長らくこのブログで主張してきております

だからこそ、より一層気を付けなければならないので、最初にキッチリと注意書きをしておきます。

https://twitter.com/AbeShinzo/status/1038024530189377537


https://twitter.com/U40rou/status/1037905831428218880


元より言うまでもない話として、何より最優先されるべきは「北海道民の暮らしの復旧」であって、3.11の時にNHK反原発の連中がやったような「震災を政治・思想・イデオロギーに利用する」といった卑しい態度を、我々は厳に慎まなければなりません。

原発やオスプレイで(ほんのわずかでも)事故が起こると「嬉々として」恐怖を煽る事に専心するNHKやサヨク(特に反原発サヨク)のような姿勢、ハッキリ言ってしまえば災害や事故を喜んでいるような姿勢は人間として最悪だと思いますので、今しばらく、「原発再稼働」に関する言動は慎重に行わなければならないでしょう。

しかしまあ、そもそも我々「原発再稼働」を主張している人間は世間から見れば極少数の「異端者」であり、そもそも世間からまともに受け取ってもらえる人間ではありませんので、そこまで「世間の目」を気にする必要は無いのかも知れませんけどね。


私は長年このブログで「原発再稼働」を訴えてきてますので、この主張の「ウケの悪さ」は重々承知しております。


「他人から良い人に見られたい。良い人と思われたい」という人間であれば、わざわざこんな「原発再稼働」などという「ウケの悪い」主張はやらないでしょう。

私が一人勝手に「原発再稼働」を唱えているのは、「自分の理性、知性に反する事が出来ない」という事と、「日本の国益」(これも世間一般から見れば失笑モノの発想だろう)を考えての事です。

しかしそうは言っても、こんな何の影響力も無いブログで、いくら今が「原発再稼働を訴える好機」といえども、そういった災害や事故を好機と捉えてナリフリ構わず活動をするNHKや反原発サヨク連中のような卑しい姿勢を取ってまで「原発再稼働」を訴えようとは思いません。

別にこのブログを書いて金を稼いでいる訳でもないし、NHK職員のように「金(給料)をもらって仕事でやっている」訳でもないのだから、そこまで人間の質を堕とすようなマネをするつもりもありません。更に言えば、反原発サヨクや9条護憲サヨクのような「宗教活動」でやっている訳でもないのですから。




話が大きく逸れてしまいました。
実は昨日こんなネット記事を見かけました。

北海道地震に巻き込まれたチリ代表の困惑と派遣記者が見た日本人の良心 2018年9月7日
http://news.livedoor.com/article/detail/15271016/

(以下、抜粋して引用。赤字の部分は私の編集による)
 札幌ドームで7日に開催予定だった日本代表―チリ代表の国際親善試合が中止となった。6日午前3時8分頃に発生した北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とするM6.7の地震の影響を考慮しての措置だ。

  震源地に近い札幌では停電が続くなど、ライフラインが切断され、大きな被害が広がっているが、札幌入りし「札幌パークホテル」に宿泊して日本代表との親善試合に備えていたチリ代表も、その地震の被害に巻き込まれた。今回のチリ選手団の団長となっているANFP副会長、アンドレス・ファジオ氏が、日本での様子について「アス紙(チリ版)」に語った。

 「我々は、電力も水もなく孤立した状況にある。落ち着いているが、時間が経つにつれて状況は複雑になっている。飲料水は正午まであった。我々は完全に暗闇の中で、エネルギーがいつ戻るのかという情報を待っている。大きな問題は、いつ空港が再開されるかわからないこと。島(日本)を出る可能性は複雑だ」
(中略)
 停電は時間が経過しても回復せず、エレベータは停止、インターネットや電話もつながらず、「代表団に明らかな不快感をもたらした」という。

 飲料水もなく、食料を求めて外に出たが、周辺では、信号も消え、ほとんどの店が閉まっていた。小さな店で開いているところもあったが、一般市民が殺到していた。「食料の蓄えが少なすぎた」と感じた。

 この記者は、停電が回復しなかったのは、2011年の東日本大震災以来、日本で原子力発電が止まっていることが理由と分析

 「札幌の街を歩きながら、電気不足、水、ライト、インターネットおよび店が閉まっていることに嫌気を起こしていたが、我々は、この都市の住民の中に、唯一、穏やかなものを見た。日本人は、数時間でも数日でも、じっと待っているのだ。札幌での試合はなかった。チリ代表にとって幸せな思い出ではない。しかし、この街に滞在し、これらの経験を得たことで、しばしばサッカーの試合よりも重要なことが学べるのだと思った」と記事を結んでいる。(了)

NHKおよび日本のオールドメディアでは絶対に口に出来ないタブーを、ごく一般の外国人記者は「当たり前のように」口にしている訳です。

ごく普通の理性、知性があれば、このような発想になるのは当たり前の事です。

NHKおよび日本のオールドメディアの思考回路がいかに異常か?そしてそれらのオールドメディアに踊らされている日本国民の脳みそがいかに毒されてしまっているか?という事がここからもよく分かります。


もちろん、「泊原発を再稼働するかどうか」の判断を下す際に、一番重要視されるべきは北海道民自身の意志です。


しかし私は多分、「原発再稼働」は難しいだろうと思っています。
「もし仮に今回のような災害、事故が真冬に起こったら死者多数になる」といえども、やはり難しいでしょう。

なにしろ3.11以降、NHK反原発・放射能プロパガンダによって国民に刷り込んだ恐怖心は強烈です。
(※このブログで当時散々、私はその事を批判した。また最近では前々回の記事でNHKの原発トリチウム報道を取り上げた際にも指摘した)

そして北海道は、沖縄ほどではないにせよ、「そういった」イデオロギーが強い土地柄です。

NHKの8月6日の報道を取り上げた際に指摘しましたが、昨年あれほどまでに「北朝鮮のミサイル危機」があったというのにもかかわらず、それでも「イージス・アショアの導入に反対する」といった論調で国民を煽っているNHKのようなマスゴミが健在である限り、まあ北海道民がまともな判断を下せるとは、私はとても思えません。
-------------------------------------------------------------------
(※17:30追記 昨夜、櫻井よしこさんの番組で青山繁晴議員が泊原発の再稼働の事を解説していたのを見逃していた。これがNHKのように広く国民一般に放送されれば、NHKによって植え付けられた国民の「原発・放射能アレルギー」も多少は緩和されるだろうに。残念至極としか言いようがない)

【櫻LIVE】第307回 - 青山繁晴・参議院議員 × 櫻井よしこ(プレビュー版)
https://youtu.be/IVLrn-MPyPM
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【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

コメント

NHK、事実歪曲に必死でしたよ

間接的にですが台風21号の被害を受け、たまたま自宅待機の日に起きた地震。
気になるので珍しくNHK総合をつけっぱなしにしていたら、昼過ぎに突如

『地震の影響ですべての火力発電所が停止』

明らかな嘘をアナウンサーが言い出しました。ピンときましたね。
地震で全火力が停止→泊が稼働していても送電が自動停止する可能性大
"地震で止まった"のは苫東だけ→泊が動いていたら停電などまず起こらなかった
教科書通りの印象操作ですよ。

すぐさまPCを起動して指摘メールを送信。おそらく識者からも指摘が
相次いだと見られ、夕方以降は念を押すような口調で『停電の発端は苫東
が…』に変わりました。
一方で「泊原発で外部電源が停止」と、さも危険なことが起こったかの
ような印象操作は忘れない(事実は説明するまでもないですよね)。
災害報道でもここまでやるか、と怒り呆れるばかりです。

  • 2018/09/08(土) 21:10:45 |
  • URL |
  • トンガのガント #-
  • [ 編集 ]

Re: NHK、事実歪曲に必死でしたよ

「原発は絶対的な悪」という方針で放送局を運営し、この方針に沿って視聴者を「洗脳」する事を心がけているNHKですから、こういった放送姿勢はまず変わる事はないと思います。NHK自体を解体させない限りは。

しかしクレーム等、視聴者の声をNHKに届ける事も重要ですので、引き続き監視の目を光らせてまいりましょう。

  • 2018/09/09(日) 12:43:11 |
  • URL |
  • 処士S #-
  • [ 編集 ]

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