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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

青山繁晴議員「泊原発を稼働させるべき」 NHK「原発論議は全て無視する」

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今回は前回の続きという事になりますでしょうか。

今回も北海道胆振東部地震に関連する「泊原発の再稼働問題」について書きたいと思います。

と言いますのも、前回の記事の末尾に「追記」の形で青山繁晴議員と櫻井よしこさんの動画のリンクを貼りましたが、本日の虎ノ門ニュースでも青山議員は、その時と同じように「泊原発を稼働させるべき」という意見を述べていましたので、まずはこの虎ノ門ニュースの事を紹介したいと思います。

【DHC】9/10(月) 青山繁晴+ケント・ギルバート×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/kLq5XfRkfoI
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(※泊原発の話については、動画の40分頃からの開始になります)

(※以下、49分頃からの青山議員の解説を書き起こし)
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青山議員『(泊原発の再稼働が如何に重要かという事を解説して、再稼働ができないのは世論におもねる安倍総理の責任である、と述べた後)…で、何を言っているかというと、この件(=泊原発の再稼働の件)NHKと朝日新聞で見ましたか?(略)じゃあ少なくともPWRの泊は動かさないで、これで良いのか?という話を国民に聞きましたか?
全然知らんぷり!
つまり自分の主義主張に都合の悪い事は言わない。これが報道ですか?これが政党でも、例えば自民党が自分の主義主張に合う事実だけを集めるんなら全くおかしな事だけど、報道機関が根拠も無く、全く偏った報道をしてても、安倍政権も、原子力規制委員会も、それにおもねていて、そしてその結果このようになって、なお知らんぷり。これが暗黒だというんですよ、僕は。

(※そして青山さんの虎ノ門ニュースの動画を紹介する際には恒例になってますが、虎ノ門ニュースの番組は二週間で見られなくなってしまうので、私の古いyoutubeアカに、その部分だけ抜粋して動画を転載しておきます)

https://youtu.be/uDGJPCSLyFY


以下、前回の櫻井よしこさんとの動画の分も含めて、今回の虎ノ門ニュースの分も、私のツイッターに動画を上げておきましたので、そのリンクも一緒に紹介しておきます。

https://twitter.com/U40rou/status/1038363686895726592




https://twitter.com/U40rou/status/1039112416590610432





次に言論テレビの動画の中で櫻井よしこさんが述べている「ブラックアウト(全島停電)に関する各メディアの論調について、以下に紹介します。
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(以下、youtube動画の6分頃から抜粋して書き起こし)
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櫻井『…私達のベース電源として元々機能していた原発がある。こういったものをバランス良く作っていく事が大事なんですけども、今回の報道を見ますと「報道ステーション」、テレビ朝日を始め朝日新聞などはこの原発の事についてはほとんど触れていない
青山『まあ、都合が悪いからですよ』
櫻井『それで産経新聞とか読売とか日経とかは「バランスの良いエネルギーを考えていきましょう」という問題提起を、社説とか一般の記事にしてるんです。これはとっても大事な事だと思うんですよ』(以下略)
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この櫻井さんの発言を聞いて、まあ産経新聞は特殊なので別としても「読売や日経まで、そのような論調で書いている」というのが私からすると結構「意外」でしたので、ちょっとググってみますと、確かにそういった記事が見つかりました。

以下、それに該当する産経、読売、日経の記事を転載しておきます。

(以下、抜粋して引用。赤字の部分は私の編集による)

産経【主張】北海道地震と停電 「完全復旧」に総力挙げよ 2018.9.7
https://www.sankei.com/column/news/180907/clm1809070002-n1.html
(以下、途中から引用開始)
 東日本大震災の直後には、東京電力はブラックアウトを回避するために計画停電を実施した。

 福島第1原発事故の後、国内の原発は運転を停止し、再稼働の進捗(しんちょく)は遅い。北海道電力の泊原発も停止中だ。
 ベースロード電源である原発にブラックアウトのリスクを小さくする役割があることを、再認識すべきである。大停電が回避できたとはかぎらないが、泊原発が稼働していた方が危険度は低く、復旧の主力になったはずだ。(以下略)
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読売【社説】北海道震度7 電力インフラが直撃を受けた 2018年09月07日
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20180907-OYT1T50002.html
(以下、途中から引用開始)
 世耕経済産業相は「全域の復旧まで、少なくとも1週間以上かかる」との見方を示した。経産省は供給を再開した地域に対し、節電を要請している。
 問題は、道内の電力を苫東厚真火力に頼り過ぎていたことだ。
 東日本大震災後に停止された泊原子力発電所の3基が稼働すれば、供給力は200万キロ・ワットを超える。原発が稼働していないことで、電力の安定供給が疎かになっている現状を直視すべきだ。(以下略)
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日経【社説】北海道地震で露呈した電力供給の弱点 2018/9/7付
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO35093430W8A900C1EA1000/
(以下、途中から引用開始)
 他の電力会社でも同様の事態が起きないとは限らない。すべての発電所が止まる事態をどう回避するのか。止まった場合にどう早期復旧させるか。あらゆる事態を考え、点検すべきだ
 北海道の太平洋沿岸は歴史的に大地震や津波、火山噴火が多く、もともと災害リスクが高い地域とされてきた。こうした場所に火力発電所が集中している状況を長期的な視点から是正することも、国や電力会社に課せられた責務だ。(以下略)

ちなみに朝日や毎日なんぞは、いちいち論調を確認してません。

どうせNHKと同じように、泊原発の事は完全に無視しているに決まってますから。

しかし私個人の感覚としては、確かに産経だけに限らず読売や日経が(ただし日経はそれ程再稼働推進という論調でもないが)泊原発の再稼働に前向きだったにせよ、また朝日・毎日がその逆のスタンスを取っていたにせよ、「所詮は新聞」ですから、NHKの影響力(=反原発・放射能プロパガンダの洗脳能力)と比較すれば、影響力は微々たるものだと思っております。

なぜなら「新聞やネットなどから積極的に社会の情報を収集しよう」という国民よりも、ただ漫然とテレビから発信される情報を鵜吞みにしてしまう国民の方が遥かに多いはずだからです。

それ故に私は、10年近く前からブログの文末のテンプレ(4)にあるように、
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(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。
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と主張しており、更に言えば、3.11以降の原発問題に関しては(6)で、
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(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。
-------------------------------------------------------------------

と、NHKの反原発・放射能プロパガンダの洗脳能力について、その恐ろしさを注意喚起し続けてきたのです。



さて、そのNHKの姿勢(公共放送としてあるまじき極端な反原発の姿勢)がよく分かる番組を昨日TVで見かけましたので、以下に紹介します。
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(以下、NHK公式サイトより抜粋して引用)
NHKオンデマンド 9月9日(日)9:00放送
日曜討論 「緊急討論 相次ぐ災害に私たちは」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2018090853SC000/index.html?capid=nol_4_P812

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各地に高潮・暴風による被害を出した台風21号。北海道で震度7を観測し大規模な土砂崩れなどを引き起こした地震。災害から身を守るため何ができるか?専門家が緊急討論。
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【出演】増田寛也,大石久和,片田敏孝,鈴木康弘,武田淳,中澤哲夫,安田進,【司会】伊藤雅之,牛田茉友
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この私のブログでは過去に何度も(そして文末テンプレの(7)でも)、
NHKにはまともな討論番組が一つも無い。
そしてもっと日常的に討論番組を放送しろ、

(※例えばBSフジのプライムニュースのように平日の夜に)
という事を主張してきました。

安倍内閣の支持率および安保法案の世論調査。更に討論番組の必要性(2015/09/21)

このNHKの「日曜討論」という番組が、討論番組としてはロクでもない番組で、しかも放送頻度、放送時間という点で見ても使い物にならないゴミ討論番組であるという事も、既に何度も指摘済みです。

そしてそれらの指摘が正しかった事は、昨日の番組を見ても、見事に裏付けられたと確信しました。


昨日の番組では9時17分頃から8分間ほど、今回のブラックアウト(全島停電)の事が話し合われました。

それに先立ってNHKが用意した解説用のフリップが紹介されたのですが、その一部を以下に転載します。

180910_6d5f5gd45fv_0005.jpg
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北海道各地にある発電所が地図で示されていますが、積丹半島にある泊原発については最初からその存在自体が全く無視されています。

そして当然の如く、NHKのブラックアウト(全島停電)の状況解説では、泊原発の名前は一切出てきませんでした。

そのNHKの状況解説が終わった後に、NHKに招聘された各識者達が色々と問題点について話し始める訳ですが、さすがNHKに招聘された識者だけあって、NHKの原発報道のスタンスを見事に忖度して、全員、
泊原発に関しては一切触れないようにして
今回のブラックアウトの事を解説していました。


まあ、NHKの「日曜討論」がゴミ番組などという事は、最初から分かりきっていた話だったので、私は別に驚きもしませんでしたけどね。



昨年から一年以上もバカ騒ぎを続けていた、例の「モリカケ騒動」については、NHKも民放・新聞と同様にフェイクニュースの垂れ流し状態だったという事を、私はこのブログで繰り返し指摘してきました。

あの「モリカケ騒動」における読売や日経の論調というのは、私はよくチェックしておりませんので詳しくは知りませんけど、多分他の民放・新聞と似たようなものだったのだろう、と思います。

その意味では、「モリカケ騒動」については産経を除けば、各オールドメディア(=マスゴミ)揃って、そのフェイクニュースの責任を間逃れないという事は言えるのかも知れません。

しかし今回の「泊原発を完全に無視する」という論調について言えば、NHKは完全に産経・読売・日経を無視して、朝日及び毎日(TBS)と歩調を合わせていると言えるでしょう。



さはさりながら、繰り返し言いますが、別にNHKは朝日や毎日に歩調を合わせているから「反原発・放射能プロパガンダ」を推進している訳ではなくて、そもそもNHKが絶対に譲れない価値観として抱いているのが、
原爆・原発・放射能に関しては、有無を言わさず日本人に自虐意識を植え付ける!それが我々の絶対的な使命である!」
(※沖縄基地問題、特にオスプレイに関しても、これとほぼ同類)
という意識であり、NHKの職員はこの確信の下に偏向した反原発・放射能プロパガンダを繰り返しているのであって、朝日・毎日がどうであれ(と言うよりも、全新聞社の論調がどうであれ)、NHK一社でも「自分が信じる道を行く」という姿勢を貫くだろうと、私は長年のNHKウォッチングから、そう確信しております。
【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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コメント

北海道電力のミスによるブラックアウトで
再稼働推進組が湧いてるねぇ!

先週地震があったばかりで、
熊本みたいに2回目も大きかった!
という事実があったのに、もはや大地震は来ないという能天気さは
どこかから来るのか?
いつどこで大地震が起こるかもしれない時に
泊原発動かして、泊原発の真下で大地震が起こったら、
この推進派たちは責任取れるのか?
どうせ逃げるのだろうことは目に見えている。

なぜブラックアウトが起こったか!
を先に検証すべきだろ
危機管理のない電力会社だと露呈しただけ。

  • 2018/09/11(火) 11:48:24 |
  • URL |
  • 世襲 #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>世襲さんへ

>泊原発動かして、泊原発の真下で大地震が起こったら、
>この推進派たちは責任取れるのか?

私は3.11が起こったすぐ後に、このブログで「原発を止める・止めないの責任」について書いてます。

ですから、あなた達反原発派の人達が、原発を止める事によって発生した「この7年間の経済的損失(今回の北海道の分も含めて)」、少なくとも原油・天然ガス代だけでも20兆円を下回る事はないはずですが、それをまず支払ってくれたら、その後に我々も「泊原発動かして、泊原発の真下で大地震が起こった」場合の責任について考えますわ。

「脱原発、反原発、即時原発廃絶」と言うのなら、現実的な方法がある(2011/06/30)
http://syoshisakuron.blog130.fc2.com/blog-entry-245.html
-------------------------------------------------------------------
(以下、当時の私のブログ記事より抜粋して引用)
まあ要するに、言いたい事は、
原発をすぐに止めたいと言う人は、すぐ止める事によって生じる全リスクを金銭によって背負い、
原発を容認するという人は、原発事故が起こった際の全リスクを金銭によって背負う、という事。

予めリスクを背負わずして、またその事に関わる詳細な法的及び契約についての取り決めなどもせずに、口だけで「原発反対」「原発推進」などと言い合った所で、なんの解決方法にもならない、
という事です。

上記の方法は、あくまでも極論であって、もし仮にこのような事を実施するとすれば(日本人にはこういうドライな手法は絶対に不可能だとは思うが)、金額の多寡や上限、何年の期間、どれくらいの期間を対象にするとか、また故意の事故(テロや戦争なども含む)には適用されない(基本的に自然災害のみ)とか、事細かな取り決めが必要だろうと思われる。(以下略)
-------------------------------------------------------------------

私は後付け論(=後だしジャンケン)で言っている訳ではなくて、既に7年前に、このように主張しております。

とりあえずあなた達反原発派の人々は「原発の真下で大地震も起こらず、7年間経済的損失を垂れ流した」という責任を取ってから発言すべきですね。

ちなみに上記の「私の提案」は、今からスタートしても私は良いと思ってるんですけどね。
あなたはどうですか?この勝負に乗ってみる気はありませんか?

  • 2018/09/11(火) 13:16:34 |
  • URL |
  • 処士S #-
  • [ 編集 ]

日本のような地震大国で、原発の危険を考えてはいけない?
福一の事故でいったいいくらかかっているのでしょうか。
福一事故は収束していないですよね。
今後一体いくらかかるのでしょうか?
原油・天然ガス代の比じゃないのではないでしょうか。
原発の費用って、事故を起こした原発単体だけを計算すべきではないでしょう。
もんじゅの廃炉に一体いくらかかるのか?
青森県の六ヶ所再処理工場に税金はつぎ込まれてなかったでしたっけ?
それも計算に入れないといけませんよね。
原油・天然ガス代の比じゃないのは明らかです。

  • 2018/09/11(火) 20:45:46 |
  • URL |
  • お天気 #-
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>お天気 さんへ

>日本のような地震大国で、原発の危険を考えてはいけない?
そのような事を私は申しておりません。そんな文章、このブログのどこかで見かけましたか?
「リスクとリターンを冷静に考えるのが当たり前だ」と申しているのです。

>福一の事故でいったいいくらかかっているのでしょうか。
>原油・天然ガス代の比じゃないのではないでしょうか。
>原油・天然ガス代の比じゃないのは明らかです。
また随分と「あやふやな根拠」を前提にして発言なさってますね。
そこまで仰るのであれば、具体的な数字を示して仰ってください。

もんじゅだの六ヶ所だの、今既にあるものは「原発を止めても、止めなくても」これまでと同じように費用がかかるものなのだから、「原発を止める、止めない」には関係の無い話でしょう。

私は別に「原発万歳!」とか、「原発を政策をどんどん推し進めろ!」なんて事は、このブログで一度も述べておりません。

今既にある原発を、しかも燃料を原発内に残したまま発電を止めるなんて無意味な事はやめろ、と主張しているのです。そして3.11後に随分と安全対策も進めているのだから、(青山さんも述べているように)活断層が有る・無いなどという無意味な理由で既存の原発を止めるな(少なくともPWR形式のものは)、と言っているだけの事です。

更に言うと、原発を止める事に伴う原油・天然ガスの累積費用は、この7年間で少なくとも20兆円以上、多く見積れば30兆円は超えているでしょう。そして被害はそれだけにとどまらず、電気代の上昇で、特に工場などの事業会社で採算が合わなくなって廃業してしまった事業所などもあります。

まあ、原油・天然ガスの累積費用だけでも、
>今後一体いくらかかるのでしょうか?
と仰ってる分を優に超えていると私は思いますけどね。
(※本当はそれも「既存の原発を止める、止めない」には関係の無い話なんだが)
そしてこれからも、原発を「無意味に」止め続ける限り、年間数兆円ずつ垂れ流し続ける訳ですから。

  • 2018/09/11(火) 22:18:28 |
  • URL |
  • 処士S #-
  • [ 編集 ]

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