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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

最近続発している韓国の「反日」騒動について

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いきなり余談からスタートするのも何ですが、最近原油価格(WTI)が低落傾向にあります。

ちなみにちょうど一年前にも、このブログで原油価格(WTI)の事について言及したのですが、その時はまさに価格上昇が始まった頃でしたので、その上昇を危惧するような形で警鐘を呼びかけました。

なぜそんな指摘を度々このブログでしているのか?と言えば、これまで何度も書いてきましたように、3.11以降「無意味に原発を止めてる」というバカげた政策に私はずっと反対しておりますし、原発を停止しているが故に海外へのエネルギー依存度が高まっている我が国の現状を鑑みて、3.11以降、私はこのブログでずっと原油価格(WTI)の動向を注視してきたからです。

原油価格が急落、1年ぶり安値 世界経済の減速に懸念 2018年11月14日
https://www.asahi.com/articles/ASLCG2PDFLCGUHBI00M.html
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(以下、リンク先の記事より抜粋して引用)
 原油の価格が2017年11月以来、ほぼ1年ぶりの安値をつけた。13日のニューヨーク商業取引所で、指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が急落し、前日比4・24ドル(7・1%)安い1バレル=55・69ドルで取引を終えた。

 世界経済の減速懸念が強まるなか、原油の需給が国際的に緩むとの見方から、史上最長の12営業日連続での下落となった。(以下略)

(※原油価格(WTI)の参考用資料)
直近の日足・3カ月チャート
181115_f5s6h47g54ed_0001.jpg

ちなみに一年前の記事で使った日足・3カ月チャート
171107_7ph1aa1p_0008a.jpg

https://twitter.com/U40rou/status/1062483023957057536


まあ私自身は別に、先物取引か何かで儲けている訳でもないんですけどね。




さて、前置きはここまでにして、本題のほうに入りたいと思います。

本題と言いますのは今回のタイトルでも書いてありますように、最近一連の韓国の「反日」騒動です。

具体的に例を挙げれば、まあ皆さん既にご存知だとは思いますけど、
●韓国の観艦式における旭日旗問題
●韓国大法院(最高裁)における「いわゆる徴用工」判決
●韓国BTSの原爆Tシャツ騒動

などが該当します(私が知らないだけで他にもあるのかも知れないが)。

私のブログも一応「いわゆる保守系」に属するブログになるとは思いますけど、私も一応所属している「政治ブログランキング」で上位を占めている人達のブログ内容は、それこそ「いわゆる嫌韓系」を売りとしているブログばかりが目立っていると言っても過言ではないように思われます。

そして過去に何度か書いておりますように、私のブログはそれらのブログとは一線を画しておりますので、私はこれまで殊更「嫌韓」的なネタを取り上げるような事はしてきませんでした。


いや。だからと言って私が「親韓」的な人間ではない事は、2年前の1月に、あの「日韓慰安婦合意」をきっかけにして「このブログを完全に停止する」と一度宣言した事からも、それはお分かり頂けると思います。

安倍総理に続いて櫻井よしこも終了、という事で、もう一言だけ(2016/01/09)

そしてその「日韓慰安婦合意」については現在も問題がくすぶり続けており、昨年と今年の1月がそうであったように、今年の年末から来年の年始(1月)にかけて、今回もその時期になれば同じように「日韓慰安婦合意」の問題が再燃される事は間違いないでしょう。

韓国にある「偽」少女像が慰安婦問題の本質ではないだろう?(2017/01/07)
私は日韓合意反対派だが「日韓断交」と喚くのはただの現実逃避だと思う(2018/01/09)

ことほど左様に、私自身は韓国の「反日」に対して、
「言うべきは言うが、普段はあまり大袈裟に取り合わない」
という姿勢で一貫している訳ですが、最近一連の韓国の「反日」騒動に対しては私も少し思う所がありますので、以下に書き記しておきたいと思います。




今回の韓国の「反日」騒動、その中でも特に「いわゆる徴用工」の判決が出た時に、多くの「いわゆる保守系」言論人が述べていたセリフとして、
「今回の判決については、さすがに日本のオールドメディアもこれまでと違って、韓国の無茶苦茶な判決を批判している」
といったような場面を私は何度か見かけました。

しかし、「それはなぜなのか?」と言う場面になると、様々な意見を耳にしたのですが、どれも私の考え方とは違っていました。

「今回の韓国の反日騒動について、なぜこれまでと違って日本のオールドメディアは韓国を批判しているのか?」、私の考え方を端的に言えば、
中国がその事を容認しているから」
という、ただそれだけの事に過ぎないだろうと、私は当初からそのように考えています。

昨夜のBSフジ・プライムニュースで櫻井よしこさんが多少それに近いような発言をされていましたが(確か櫻井さんは「中国はただ黙って眺めているだけ」みたいな事を述べていたと思ったが)、それ以外ではこういった点に言及している人はあまり見かけなかったように思います。

BSフジ・プライムニュース 2018/11/14 『桜井よしこ×松川るい “徴用工”判決の衝撃』【後編】
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d181114_1.html
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私がなぜ、普段は韓国の反日騒動をあまり大袈裟に取り合わないのか?と言いますと、多分昔盛んに「NHKの媚中報道」を批判していた頃にその理由を書いたとは思いますが、我々が本当に注視すべきなのは「中国の対日姿勢」なのであって、韓国の反日騒動などにいちいち感情的に反応していたらキリがないからです。

ちなみに上記で紹介した今年1月の「日韓慰安婦合意」の記事で、私は以下のように書きました。
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(以下、一部抜粋して引用)
私が「日韓慰安婦合意」に対して感情的なまでに大反対をした事は、上記のリンク先の過去記事を見てもらえば一目瞭然の話だけれども、そんな私でさえ『日韓断交』などというセリフはこのブログで一度も使った事はない。

なぜなら、そんな「大袈裟な対応」をしてやった所で、喜ぶのは多分、朝鮮人の側のほうであろうから。

日本列島がこの地理的な位置にある以上は、朝鮮人、あるいは中国人との関わりを断つ事は不可能である。

『日韓断交』などと無意味に喚き散らす前に、もっと現実的な、上手く彼らをあしらう術を考えたらどうなのか?

もちろん「日韓慰安婦合意」などという、こちらから敢えて彼らに「スキ」を作ってやるような合意を結ぶのは愚の骨頂である。

そして「従軍慰安婦」などという反日プロパガンダに対しては一つ一つ的確に反撃を加えて、根気強く対応していかなくてはならない。

なにより一番重要な事は、「日本を独立自尊の国家として存続させる」という気概を我々が持つ事であって、我々が重視しなければならない相手は米国と中国であり、又あるいはロシアであり、朝鮮半島ではない。(以下略)
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韓国の「反日」騒動に対しては基本的に、
「だって韓国人ってそういう民族じゃん」
の一言で済む話でしょう?
(※それが分かっているからこそ、私は「日韓慰安婦合意」の時には、事前に猛然と反対をした)

もちろん、今回の「いわゆる徴用工」判決などといった日本をナメた態度に対しては、我々も毅然として彼らの非を鳴らす為に、国際社会に広く発信をすべきなのは言うまでもない話です。

しかしその上で、我々が忘れてはならないのは「韓国は所詮は脇役であり、本当に重視しなければならないのは中国である」という事なのです。

私は4年前に以下のような記事を書きました。

日韓関係をぶち壊した張本人は朝日やNHKなどの親中メディア(2014/11/01)
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(以下、一部抜粋して引用)
「日韓関係をぶち壊したのは朝日新聞である前回の記事で私は書きました。

勘違いしてはいけません。
朝日新聞は別に韓国に優しくしてあげたいから、日本をけなしている」訳ではないのです。
韓国の近くに寄り添って、彼らに甘言を弄して、韓国を日本にけしかけるために煽ってきたのが朝日新聞であり、またそれを脇で支援してきたのがNHKなのです。
141101_001asapi-.jpg
そしてその結果として、実際、日韓関係はぶち壊しになり、韓国は日本から離れていって、今では完全に中国の膝元に帰っていきました

親中派メディア”である朝日新聞NHKにとっては、まさに狙い通りの結果(=中国による日韓離間韓国の再属国化)になっているではないですか。

日韓の関係が紛糾するのは、そもそも朝日やNHKにとっては「狙い通り」であり、だからこそ朝日やNHKは「日韓関係に関するまともな議論」などさせるつもりもないし、正論を封じ込めようとする本来の理由も、そこにあったのです。(以下略)
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要するに私が本当に言いたい事は、
今回の「いわゆる徴用工」判決に限って言えば、日本のオールドメディアは珍しく韓国に対して批判をしているけれども、それは中国が、現在米国から厳しい外交姿勢をとられているので、その関連として日本からも更に強硬な外交姿勢をとられる事を避ける為に対日姿勢は宥和的になっており、更に言えば、日本の強硬な外交姿勢が中国ではなくて韓国に向かう分には、それは中国にとっては好都合なのであるから、今回に限って日本のオールドメディアは韓国に対して強硬な声をあげているだけの事でしょう?
という事です。

まあ日韓関係がゴタゴタする事は、中国にとっては「悪くない状況」であり、それはとりもなおさず親中派メディアである朝日新聞やNHKにとっても同じ事なのです。

もちろん物事は全部が全部、こんな単純な構図で収まる訳ではなくて、もっと細かな要因などが関係しているのでしょうけれども、大局的に見れば、多分こういった要因が背後にあるんじゃなかろうか?と、長年NHKをウォッチングしている私としては今の所、そんな風に勘ぐっております。
【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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コメント

抗日運動

韓国に反日運動はありません。
日本に対する嫌がらせが頻発しているだけです。

日本ではテレビを見ると朝鮮タレントが次化から次に登場しています。
彼らの報酬はいくらでしょうか。
櫻井とか松井とか綺麗な顔をしたオバサン・姉ちゃんがテレビに出てきて朝鮮問題を話しているのを見ると世の中変わったねという気持ちです。

さて反日もしくは抗日運動はいつ起こるでしょうか? 
日本が北や南を36年間統治していましたが何か抗日運動が起こったでしょうか?
抗日運動とは軍事行動を意味します。

抗日運動は朝鮮統治前から中国東北で起こっていました、沿海州でも同様です。
旧日本軍は越境して多くの朝鮮人義兵・朝鮮人を殺害しました。
そうして満州国が成立した。
満州国が成立して東北の朝鮮人独立運動家は中国共産党に入党したりソ満国境を超えてソビエトに流れました。

多くの朝鮮人が今も中国東北にその証人として住んでいます。
それが見えないのは中国共産党・ソビエト共産党がその動きを抑えていたからだ。
日中国交回復とはその中の動きの一つ。
東北の漢人・満州人・朝鮮人は中国共産党の抗日運動に先だって抗日運動を始めた功労者だ。 

  • 2018/11/19(月) 01:23:51 |
  • URL |
  • 金 国鎮 #-
  • [ 編集 ]

ウラジオストック

たまたまNHKBSでウラジオストックの街の人々を見ている。
NHKの歴史の中でロシアの街が報道されるの初めて見た。
ロシアの高麗人が出てきた。
日本の統治以前沿海州に住んでいた朝鮮人の子孫だ。
スターリンによって日本のスパイと歌がわれて中央アジアに強制移住されたが1977年に
戻ってきたそうだ。
ソビエト共産党政権でこのような政策転換が行われた。
北送された日本の朝鮮人はいつ日本に戻ってこれるだろうか。
続いてレーニンの共産党政権誕生、日本のシベリア出兵そして第二次世界大戦当時の
ユダヤ人難民・日本人捕虜・中国人の旧市街、どれもこれも東アジアの歴史だ。
何よりもこの町が報道されたのは戦後初めてだろう。
この町のすぐそばに北朝鮮があり今も多くの人が飢えている。
日本人も韓国人も東アジアの歴史を本当に知っているのだろうか。
朝鮮の北・南に大きな影響を与える町のひとつようやく報道された。
私はできるだけ早くこの街を歩きたい。

  • 2018/11/20(火) 21:00:59 |
  • URL |
  • 金 国鎮 #-
  • [ 編集 ]

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