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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

今年も不祥事続発につき、「NHK不祥事一覧表」を更新しました

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先日「NHK職員による金銭の不正受給」について、NHKが自局のニュース7の中で放送していました。
(※ちなみに同日のニュースウォッチ9では報じなかった。「ちゃんと放送しましたよ」というガス抜き、アリバイ作りはニュース7だけで十分だろう、とNHKは考えているらしい)

今年もあとわずかですが、今年も例年同様「NHKの不祥事」が続発しましたので、それを履歴として残しておく為に、今回は今年続発したNHKの不祥事を一覧表にまとめておこうと思います。

それではまず、先日の不正受給報道について以下にまとめておきます。

NHK帯広 手当不正で懲戒免職 12月11日 21時22分
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181211/0006310.html

(以下、NHK公式サイトより記事を転載。ピクチャは12月11日のニュース7より転載)
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NHK帯広放送局の副部長が、単身赴任手当など520万円あまりを不正に受け取っていたことがわかり、NHKは懲戒免職処分にしました。

NHKの調査によりますと、帯広放送局技術部の51歳の副部長は、おととし7月から先月にかけ、単身赴任をしているといううその届け出をし、単身赴任手当など、あわせて524万円あまりを不正に受け取っていました。
副部長は、単身赴任の証明書類として偽造されたガスの検針票を毎月提出していましたが、書式が異なることがわかり、不正が発覚しました。
NHKは、副部長を11日付けで懲戒免職処分にするとともに、不正に受け取った手当などは全額弁済させることにしています。
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(※ニュース7では報じているこの「別のNHK職員の224万円余りの精算、懲戒処分」の事は公式サイトでは触れておらず、また後述する公式PDFにも記載されていない)

また、単身赴任制度を所管する人事局の局長を譴責、担当管理職を厳重注意としました。
そして、今回の事態を重く受け止め、上田良一会長が1か月分の報酬の50%を自主返納するのをはじめ、堂元光副会長と松坂千尋理事、鈴木郁子理事も報酬の一部を自主返納することになりました。
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NHKは、再発防止策として、単身赴任手当の受給者全員を対象に緊急の総点検を行うほか、新たなルールとして必要書類の原本提出を義務化することなどを決めました。
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NHKは「手当をめぐる不正・不適切な事案が起きたことについて、視聴者の皆さまに深くお詫びいたします。再発防止に向けた取り組みに全力を尽くします」とコメントしています。 (了)

この公式サイトのニュース記事は「NHK北海道」の記事という事になっていますので、全国放送のニュース7の内容とは一部差異が見受けられます。

ニュース文章の途中に注意書きをしてありますように、全国放送のニュース7では「別のNHK職員の224万円余りの精算、懲戒処分」の事にも言及しており、更に一番最後の部分では、今年10月に逮捕された(後、不起訴処分)「おはよう日本」チーフプロデューサーの懲戒処分にも触れていました。

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この事については一応、以下の公式サイトのPDFで上記の帯広放送局の不正受給と一緒に掲載されています。

報道資料 2018年12月11日 NHK広報局 職員の懲戒処分について
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20181211.pdf

とりあえず、この件については以上で終了します。



以前このブログで「NHKの不祥事」について一番最後に触れたのは、10カ月前の以下の記事だったと思います。

NHK職員が暴行容疑でまた逮捕。不祥事数え切れず。よって一覧表を作成(2018/02/03)

この時の記事で「NHKの不祥事一覧表」を作成したのですが、これ以降、今年も「NHKの不祥事」が続発しましたので、それらの事を以下に時系列順にまとめておきます。

そして一番最後の部分で「NHKの不祥事一覧表」に、今回まとめた分も追加して更新しておきます。


NHK:受信料の帳票紛失 職員が故意に廃棄も 9月18日
https://mainichi.jp/articles/20180919/k00/00m/040/129000c

(以下、リンク先の記事より転載)
NHKは18日、NHK大阪放送局・北大阪営業センター(大阪府豊中市)で契約者の氏名や住所、電話番号などの個人情報を記載した受信料の帳票「支払期間指定書」426世帯分を紛失したほか、職員が1396世帯分を故意に廃棄したと発表した。(以下略)



NHK制作局部長がセクハラ停職 紅白歌合戦の責任者 9月28日
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/281120

(以下、リンク先の記事より転載)
 NHK制作局エンターテインメント番組部の部長だった男性職員が、NHK内部の女性にセクハラ行為をしたとして今年8月、停職3カ月の懲戒処分を受けていたことが28日、分かった。男性職員は2016年と17年に紅白歌合戦の責任者を務めていた。

 関係者によると、男性職員から17年春ごろに被害を受けたと、女性から訴えがあり、内部調査を進めた結果、セクハラ行為があったと認定したという。男性職員は今年6月、制作局とは別の局に異動となった。(以下略)



NHKおはよう日本のプロデューサー盗撮疑いで逮捕 10月25日
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201810250000939.html

(以下、リンク先の記事より転載)
NHKは25日、報道局ニュース制作センターに所属する「おはよう日本」の重藤聡司チーフ・プロデューサー(42)が、東京都の迷惑防止条例違反の疑いでこの日逮捕されたと発表した。

この日午後、東京・世田谷区の京王井の頭線の下北沢駅にあるエスカレーターにおいて、20代の女性に対し、スカートの中にスマートフォンを差し入れた疑いで逮捕されたという。(以下略)



更迭となったNHK佐賀放送局長 女性風呂に侵入し懲戒処分を受けていた 11月5日
http://news.livedoor.com/article/detail/15552091/

NHK佐賀局長 更迭の理由は「女性風呂ワイセツ事件」(「週刊文春」編集部) 11月5日
http://bunshun.jp/articles/-/9573

(以下、リンク先(文春オンライン)の記事より転載)
 NHKは11月5日、佐賀放送局の湧川高史局長(59)が職員の服務規定に反する不適切な行為があったとして更迭。局長の職を解き、人事局付けとした。

 服務規定違反の内容について、同局広報局は、「プライバシーに関わることなのでお答えできない」「業務に関わる問題ではない」などとしている。

 これは「週刊文春デジタル」取材班が、湧川氏のしでかした”ワイセツ事件”について、NHKに事実確認を求めた直後の発表だった。

 実は、湧川氏はNHKのスタッフらと訪れた保養施設で酒に酔い、女性スタッフが入浴中の風呂に侵入した。この“事件”が発覚した後、湧川氏には出勤停止14日間の懲戒処分が科せられたが、その後に局長更迭が決まった。(以下略)



NHK、アレフへのメール誤送信で職員処分 11月21日
https://www.sankei.com/entertainments/news/181121/ent1811210011-n1.html

(以下、リンク先の記事より転載)
 NHKは21日、札幌放送局や業務委託した制作会社でメールの誤送信が相次いだ問題で、札幌放送局のディレクターを停職1カ月とするなど計8人の処分を発表した。

 NHKでは今月初め、札幌放送局でオウム真理教の後継団体「アレフ」に関する住民インタビューの音声素材のダウンロード先を記したメールを、ディレクターがアレフ側に誤送信した。また、NHKが業務委託した制作会社のディレクターも、街頭インタビューの映像素材などに関するメールを誤って第三者に送った。(以下略)



【NHKの不祥事一覧】

<2004年>
7月 紅白歌合戦チーフプロデューサーが制作費約2億円を横領・実刑5年
8月 ソウル支局長が不適切な経理処理で約4000万円を着服
9月 岡山局放送部長が架空の飲食費名目で約90万円を着服
9月 編成局エグゼクティブプロデューサーとチーフプロデューサーがカラ出張を繰り返し、約300万円を着服
9月 京都放送局営業職員が約208万円を着服
9月 北九州放送局経理職員が印鑑の不正使用でNHKの銀行口座から約100万円を着服
9月 NHKエンタープライズアメリカに出向中の職員が経費約370万円を着服
9月 経理職員が取引銀行通帳を改竄し約300万円を着服
9月 甲府放送局職員が総額38万円相当の備品を窃盗
9月 放送技術職員が外部制作会社に約1240万円を架空請求させ約1120万円を着服

<2005年>
3月 シンガポール駐在の特派員2人が経費の約795万円を着服
4月 番組制作局ディレクターが電車内で女子高校生を触り強制わいせつ容疑で逮捕
5月 番組制作局の美術デザイン職員が自分で制作したコンピューターグラフィックスを装い制作費約470万円を着服
7月 福井放送局チーフカメラマンが取材費でビ-ル券を購入し約350万円分を着服
7月 編成局経理担当職員がNHK保有のソルトレークオリンピックの入場券を転売し飲食代約50万円を着服
11月 大津放送局記者が連続放火で逮捕・懲役7年

<2006年>
4月 報道局スポーツ報道センターのチーフプロデューサーがカラ出張で総額約1762万円を横領
6月 横浜放送局職員が知人の名前を使って保険証を偽造
7月 山口放送局長がカラ主張などで約51万円を着服
8月 スポーツ報道センターの職員2人が8万~10万円を着服し減給と譴責処分
8月 スポーツ報道センターの職員が経費精算の際に私的な会食の領収書を添付して約15万円を着服
8月 民放のテレビを契約対象外として50年以上も受信料を未徴収であったことが判明
9月 NHKサービスセンター職員が入場売上を過少申告して約370万円を着服・懲戒免職
10月 富山放送局長が万引きで逮捕・停職3ケ月

<2007年>
1月 熊本放送局長が女性スタッフにセクハラで懲戒処分
2月 NHKテクニカルサービス社員が強制わいせつの現行犯で逮捕される
2月 NHK情報ネットワークの社員がWinnyを利用しネット上に情報を流出
3月 報道局経済部記者の男が世田谷区桜丘のアパートに忍び込み住居侵入の現行犯で逮捕
4月 松江放送局記者がおにぎり1個万引きし窃盗罪で20万円の罰金刑
4月 捜査中の傷害事件における暴力団幹部の容疑者に別人男性の顔を当てて放送
5月 NHKアナウンサーが渋谷区内で強制わいせつで現行犯逮捕
6月 職員が16歳の女子高校生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして警視庁に逮捕
6月 ディレクターが電車内で女性にほおずりをして東京都迷惑防止条例違反で現行犯逮捕
6月 ディレクターが電車内で女子高生の下着の中に手を入れて尻を触り強制わいせつで現行犯逮捕
6月 NHK集金人が元妻を殺害し殺人罪と死体遺棄罪で逮捕

<2008年>
1月 3人のNHK職員がインサイダー取引を行い全員懲戒解雇・当時の橋本会長も引責辞任
1月 NHK経営委員が経営する企業が7年間で約1億5千万円の所得隠しで摘発
1月 水戸放送局記者が無免許運転で追突事故を起こして逮捕
5月 東京国税庁がNHKに対して消費税約13億3千万円の申告漏れを指摘
6月 信濃毎日新聞の記事を盗用した長野放送局松本支局の記者を諭旨免職処分
7月 さいたま放送局のNHK集金人が覚せい剤取締法違反と無免許運転で逮捕
8月 不正で懲戒処分され退職した富山・山口・熊本の各元放送局長たちをNHK関連団体で再雇用していた事実が判明
9月 船橋営業センターの委託契約職員がコンビニから約50万円を盗んだとして窃盗容疑で逮捕
12月 プロジェクトX担当エクゼクティブプロデューサーが衣料品を万引きして逮捕
12月 京都放送局職員カメラマンが宿泊費約60万円を着服・懲戒免職

<2009年>
7月 高知放送局技術部職員が女性のスカート内を盗撮して書類送検
9月 秋田放送局放送部の女性スタッフが仕事中に職場で飲酒後に飲酒運転で検挙
11月 技術制作局のカメラマンが電車内で女性の下半身に触れ現行犯逮捕

<2010年>
1月 営業局の職員が品川区の公園で女性に下半身を露出し公然わいせつで逮捕
2月 テクニカルディレクターが渋谷駅構内のエスカレーターでスカート内を盗撮。逮捕
4月 NHKサービスセンター福岡支局職員が朝の電車内でOLに痴漢して現行犯逮捕
5月 横浜放送局職員が酔って商店街のシャッターを蹴り注意した警察官に掴みかかり現行犯逮捕
10月 報道局スポーツ部記者が日本相撲協会関係者に警察による家宅捜査の情報を漏洩して、捜査を妨害

<2011年>
1月 首都圏放送センターのディレクターが車上荒らしをしようとして窃盗未遂で現行犯逮捕
1月 松江放送局ディレクターが男子更衣室に潜入し男性の裸体を盗撮しようとして現行犯逮捕
2月 札幌放送局職員が速度違反等で免許取消中に無免許運転で逮捕
2月 名古屋放送局職員がオシロスコープなどの放送機材を盗みネットで販売し窃盗容疑で逮捕
2月 金沢放送局の委託カメラマンが主婦を殺害して無期懲役
3月 NHKプラネット中部支社契約スタッフが引越し荷物を置き引きし窃盗で逮捕
3月 NHKアート社員が酒に酔ってタクシー内で嘔吐し口論となった運転手を殴り逮捕
8月 番組制作局チーフプロデューサーが女性のスカート内を携帯カメラで盗撮して逮捕
9月 千葉放送局職員が靴に仕込んだ小型カメラで女性店員のスカート内を盗撮して逮捕

<2012年>
2月 編成局ディレクターが大麻所持で逮捕
5月 鹿児島放送局のNHK集金人が放送受信契約書を偽造
7月 NHK集金人が千葉市内で業務中に下着泥棒で現行犯逮捕
10月 ディレクターがタクシーを数回蹴って現行犯逮捕
12月 おはよう日本の人気アナウンサーが電車内で強制わいせつで現行犯逮捕

<2013年>
2月 静岡放送局の記者が飲酒運転で追突事故を起こし現行犯逮捕
5月 富山放送局スタッフが窃盗自転車に二人乗りしていた所を職質され覚せい剤使用が発覚し逮捕
10月 放送技術研究所の主任研究員が架空発注で約280万円を詐欺・懲戒免職
10月 NHK集金人が広島で一人暮らしの18歳の少女宅を訪問し受信料を支払えないなら体で払えと迫り強姦未遂で逮捕

<2014年>
2月 佐村河内守の番組のやらせ問題について謝罪
3月 NHKビジネスクリエイト営業部長が約1億4千万円の売上水増しと隠蔽工作で懲戒解雇
3月 NHK出版の編集長が約1350万円を不正流用・懲戒免職
3月 横浜放送局かながわ東営業センター副部長が同僚の財布から現金を繰り返し盗み・懲戒免職
4月 関連会社に出向中のNHK職員がスナックの女性従業員を殴り怪我をさせ現行犯逮捕
6月 高松放送局のスタッフが取材先の民家で財布を盗んで逮捕
6月 釧路放送局職員が出張旅費を水増し請求し約155万円を着服・懲戒処分
11月 報道局の女性記者がバッグを盗まれたと警察に虚偽の通報・軽犯罪法違反で書類送検
11月 放送文化研究所職員で元NHKアナウンサーが飲酒運転でバイクに衝突して現行犯逮捕
12月 旭川放送局職員が17歳少女の財布から約三万円を盗みラブホテルから逃走・窃盗罪で逮捕

<2015年>
4月 NHKアイテックの部長がカラ出張などで約240万円の不適切な会計処理で諭旨退職
5月 「クローズアップ現代」のやらせ問題などの責任で関係職員15名が懲戒処分
7月 NHKインターナショナルの嘱託職員が危険ドラッグ輸入容疑で逮捕
12月 NHKアイテックの社員2名が架空発注などで約2億円を着服、懲戒解雇。社長ら5人も辞任

<2016年>
1月 アナウンサーが危険ドラッグを所持、製造していたとして逮捕。懲戒免職処分
1月 さいたま放送局の記者が業務用タクシーチケットの私的利用問題で諭旨免職処分
5月 NHKの受信契約業務の訪問先で女性の体を無理やり触ったとして受託会社の社員が逮捕
9月 約26万円を不正な勤務処理で受け取っていたとして東京本部の職員を停職3カ月の懲戒処分
10月 自転車の窃盗容疑で逮捕された静岡放送局の前副局長が諭旨免職処分

<2017年>
1月 受信料を着服して前年10月に職員が自殺した問題を隠蔽していたとして総務省が厳重注意
1月 タクシー券の不正使用や勤務手当の不正受給をしていた福島局の職員が停職2カ月の懲戒処分
2月 山形放送局の記者が強姦致傷容疑で逮捕。懲戒免職
3月 受信料契約時に訪問先の女性にキスをしたとして強制わいせつ容疑で職員が逮捕
4月 元妻の代理人を務めていた弁護士の事務所に脅迫電話をかけ、脅迫罪に問われた大津放送局の技術担当職員が有罪判決を受け、諭旨免職の懲戒処分
6月 受信料集金の訪問先でボールペンを刺して負傷させたとして傷害の疑いで業務委託事業者の男を現行犯逮捕
6月 タクシー運転手に暴行して大けがをさせた制作局のディレクターが傷害の疑いで書類送検
6月 松山放送局の職員が車の走行中に違法なモデルガンで発砲音を鳴らしたとして銃刀法違反(所持)と軽犯罪法違反の疑いで書類送検
9月 沖縄放送局技術部の職員が女性用シャワー室の盗撮の容疑で逮捕
10月 個人情報が記載された約3千枚の受信料帳票を紛失して謝罪
10月 広島放送局の技術部専任部長が酔って車のドアミラーを壊し器物損壊で逮捕
12月 受信料約58万円を着服したとして名古屋放送局中央営業センター所属の職員を懲戒免職

<2018年>
1月 札幌放送局時代のセクハラ疑惑が報じられた元アナウンサーの登坂淳一(その直前までNHKに在籍)がフジテレビのニュース番組のキャスター就任を辞退
2月 運転代行業者に対する暴行容疑で久留米支局の記者を逮捕(後、不起訴処分)
New!⇒9月 大阪放送局で個人情報を記載した受信料の帳票千数百件を職員が故意に廃棄
New!⇒9月 紅白歌合戦の責任者を務めていたNHK制作局部長がセクハラで停職処分
New!⇒10月 おはよう日本のチーフプロデューサーが盗撮の疑いで逮捕(後、不起訴処分になるものの、停職三カ月の懲戒処分を受ける)
New!⇒11月 佐賀放送局の局長が女性風呂に侵入して懲戒処分。後、更迭処分に
New!⇒11月 札幌放送局でオウム真理教の後継団体「アレフ」に住民インタビューの音声素材をメールで誤送信。ディレクターを停職1カ月とするなど計8人が処分を受ける
New!⇒12月 帯広放送局の副部長が単身赴任手当など520万円余りを不正受給、懲戒免職処分に。別の職員も同じようなケースで224万円余りを精算する事になり、懲戒処分を受ける

やはり今年も「」と「(セクハラ、性犯罪)」の不祥事が目立ちます。

しかしまあ昨年(2017年)に比べれば、今年はまだ少ないほうかな。
もちろん、全然褒められた話じゃないんですけどね。

しかもまだ12月は残り二週間以上あるので、まさかこの期間に昨年分の不祥事を追い抜く可能性も「無きにしも非ず」。

いや、さすがにそれは無いかw

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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