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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

令和元年(2019年) NHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組一覧

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【8月4日追記】番組リストに数件追加しました(再放送番組は含めず)。

前回の記事の後半で紹介しましたように、このブログでは毎年6月-7月に
NHKの8月の戦争報道(カテゴリリンク)
の告知用として「8月の厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」の放送予定一覧を毎年事前に告知していました。

<参考用の過去記事リンク>
平成30年(2018年) NHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組一覧(2018/07/07)
平成29年(2017年) NHK夏の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ」番組一覧(2017/07/17)

(※以下、年度のみを表示する形)
2016年 2015年 2014年 2013年(2013年は放送終了後の論評のみ)


しかし今年はいろいろとありましたので、これまで放送予定一覧を作っていませんでした。

一応最近になってようやくNHKの公式サイトをチェックしてみました。

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なにしろ来年の今頃はNHKも「東京オリ・パラ2020」(7月24日から8月9日)の報道で一色になるでしょうから、来年分の「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」を今年か再来年に多めに割り振るのだろう、と私は予想していました。

案の定、今年は分量的には「てんこ盛り」といった感じです。

連日ひっきりなしに「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」の放送予定が組まれてまして、まさに目白押しといった感じです。


とにかく、以下に今年の一覧表を紹介します。

(※以下、NHK公式HPより抜粋して転載)
総局長会見資料 2019年6月19日 “戦争と平和”関連番組(pdf形式)

8月3日(土) ETV 午後11:00~午前0:00
ETV特集 あの夏を描く 高校生たちのヒロシマ (番組HP)

8月4日(日) BS1 午後10時00分~11時50分
BS1スペシャル マンゴーの樹の下で~こうして私は地獄を生きた~ (番組HP)

(追加)8月5日(月) BS1 午後9時00分~10時50分
BS1スペシャル ヒロシマの画家 四國五郎が伝える戦争の記憶 (番組HP)

(追加)8月5日(月) 総合 午後10時00分~10時50分
戦没者は二度死ぬ~遺骨と戦争~ (番組HP)

8月6日(火) 総合 午後10:00~10:49
Nスぺ 被爆者たちの“ラストメッセージ”~生まれ変わる 広島原爆資料館~(仮) (番組HP)

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8月8日(木) 総合 午後10:00~11:13
特集ドラマ マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~ (番組HP)

(追加)8月8日(木) BS1午後9時00分~9時50分(総合8月10日(土)午前2時00分~2時50分)
BS1スペシャル アニメ 大好きだったあなたへ ヒバクシャからの手紙 (番組HP)
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8月9日(金) ラジオ第1 午後10:05~10:55
ラジオ第1 歌に平和の願いを込めて

8月10日(土) 総合 午後9:00~9:49
Nスぺ #あちこちのすずさん~戦争中の暮らしの記憶~(仮) (番組HP)

8月11日(日) 総合 午後9:00~9:49
Nスぺ 完全復元 ガダルカナルの戦い (仮) (番組HP)

8月12日(月) 総合 午後10:00~10:49
Nスぺ かくして“自由”は死んだ ~“幻の新聞”と戦争への道~(仮) (番組HP)

8月15日(木) 総合 午後7:30~8:43
Nスぺ 全貌 二・二六事件 ~最高機密文書が明かす真実~(仮) (番組HP)

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8月18日(日) 総合 午後9:00~9:49
Nスぺ スポーツと戦争 ~アスリートたちの知られざる戦い~(仮) (番組HP)


上記でも書きましたように、来年の2020年はオリンピック報道の為におそらく「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」は少なめになると思います。

しかもこれまでのNHKの方針であれば「5年」区切り(終戦の年である1945年から「5年」区切り)の年には多めに「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」をぶっこんで来るというパターンが決まっておりましたので、「5年」区切りとなる来年の2020年にそれができないとなると、その分、今年か再来年に割り振るしかなく、そういった理由からも今年はより一層「てんこ盛り」となっている訳です。

今年の目玉は、8月15日の「二・二六事件」ではなくて、むしろ8月11日の「ガダルカナル」のようです。NHKの広報資料のpdfでもこれをNスペの目玉として紹介してます。

それはまあ「ガダルカナル」ですからね。「厭戦・自虐・反日プロパガンダ番組」にはもってこいのテーマでしょう。昨年は「ノモンハン」で、一昨年は「インパール」でしたし、本当にNHKは陸軍に対しては無慈悲ですね。まあ陸戦の場合、玉砕された方々の無残な戦死体の映像を直接視聴者に見せる事が出来ますからね。空戦、海戦とは違って。そりゃNHKも陸戦で惨敗した戦場を厭戦プロパガンダ用に多用しますわな。




そして今年もNHKは、8月15日に「討論番組」を放送する気は全く無いようですね。
(※少なくとも今の段階でのプレスリリースを見た限りでは)

もうここ数年、ずっと私が批判してる話ではありますけど。
(※4年前に放送したこの時が最後の「8月15日の討論番組」だったと思う。まともな討論番組とはとても呼べないくだらない内容でしたけど)

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なにしろNHKの一番酷い部分は
「国民にオープンな討論番組を全く見せない」
という部分です。

(※文末テンプレ「NHK解体」に関するまとめの(7)にも載せているが)

いつも独善的なNHKの主張を一方的に国民に押し付けてきます。
(※仮に討論番組を放送してもNHKのフィルターを通る事ができる識者しか番組に出演させず「視聴者からアンケートを募って出演者を決める」という民主的な方法も全く取らない。その最たる例が5月3日の憲法討論である)

だから私は、こんな「自称公共放送」など不要だと、ずっと言い続けている訳です。

民主主義の敵ですから。NHKは。

私が民放や新聞に対してあまり文句を言わないのは(朝日やTBSのように極端な偏向報道が目立つといえども)それらはまがりなりにも「民間企業」だからです。

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「民間企業」が「偏向報道」をやる分には、私はまだ許せます(批判はするけど)。それらの人々は自社でリスクを背負って「偏向報道」=「表現の自由」を企業活動として行使している訳ですから。

しかし我々国民に対して「義務として受信料を払え」と強制してくる「公共放送」が、我々の意見を全く無視して恣意的な報道を好き勝手にやっているから、私はNHKを「自称公共放送」「民主主義の敵である」と言っているのです。

民放同様の「表現の自由」を主張するのであれば「スクランブル化」すべきですし、「義務として受信料を払え」と我々国民に強制するのであれば完全な国営放送となるか、そうでなければ少なくとも国民からの支持率を調査すべきです。もちろん公共の電波を利用して定期的に「公共放送」を評価する為の討論番組を国民に見せた上で。



金だけ強制的に出させて自己に対する意見を全く言わせないとか、どこの独裁国家の首領様ですか?という事です。

まあNHKの報道姿勢からすると「言論の自由が無い(内外の)共産党」をひいきする姿勢が目立ちますし、チャイナや北朝鮮にも優しいからそれも当然かな、と思います。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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