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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHK大河「鎌倉殿の13人」「青天を衝け」「麒麟がくる」などについて

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なんだかよく分かりませんが、先日早々(はやばや)と再来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の発表がありました。

来年の大河ドラマ「青天を衝け」(渋沢栄一もの)の発表は昨年の9月のことでしたけど、なんなんでしょうね?この不規則な大河決定リリースのタイミングは。

そんなわけで今回は久々に大河ドラマの事について書こうと思います。
(※と言っても昨年はほとんど見てないし、今年も見るつもりはないし、再来年も多分見ないだろうから、軽~く触れる程度の話ですけど)

2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
三谷幸喜が贈る予測不能エンターテインメント! 2020.01.08
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=21781
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上記の私のツイートで今回発表された再来年の大河「鎌倉殿の13人」について、
>ついでに言うと昨日ブログのコメント欄にも書いた通り
と書いたのはこのコメントの事です。

(以下、2020/01/07に当ブログのコメント欄に書いたコメントより引用)
「気分を害するからNHKを見ない」というのは、かなり有効な対処方法だと思います。特に「NHKの8月の戦争番組」に対しては、それが一番有効な手段です。

ただし今回紹介したこのEテレの番組は「気分が悪くなる」という程のものではありませんでした。

まあNHKが毎年5月3日の「いわゆる憲法記念日」に見せる報道スタンス=「説得力のある保守派(改憲派)の意見は完全に排除する」というパターンと同じで、その点に不満やストレスを感じてしまう人には不向きな番組だった、といった感じです。

憲法改正を容認するような意見は完全に思考の外に置き、それでいて「ナショナリズム」の上っ面だけ(それっぽい知識だけ)を学んだ気分に浸(ひた)れるという、その程度の番組に満足できる人であれば(一般的に言えば「公務」の仕事に就く場合は「憲法遵守」の思想を求められるでしょうから、例えばそういった人であれば)見ても損はしない番組だったと思います。

ただし私のような幕末史に詳しい人間からすると、近年のNHKの報道姿勢は「明治維新や明治政府は悪」という印象操作が顕著で(このブログの「歴史、ドラマ、小説」カテゴリ等で私も過去に何度か書いてますけど)この番組で最初に紹介されたベネディクト・アンダーソンの著書『想像の共同体』でも「明治政府は悪」という主張が見受けられました。

日本における「ナショナリズム」を語る場面で「明治維新や明治政府は悪」と言っておきながら「幕末の尊王攘夷運動」を完全に無視したり、また南北アメリカ大陸の諸国家が植民地状態から独立した事に番組で触れておきながら「現在の日本国憲法は占領統治下に作られた憲法である」という事には全く言及しないとか、私に言わせれば「ことごとく片手落ちである」と言わざるを得ない番組内容でした。

ただそうは言っても、そこまで気にする、私のような視聴者は多分ものすごく例外的な存在でしょうから、仕方ありません。

しかしそれ以外にも時折り「ネットウヨク」や安倍政権を揶揄するような「茶々入れ」も見受けられましたから(特に島田雅彦から)、まあウザいと言えばウザい番組だったとも言えるでしょう。
(※なんせ「独裁(独善)大好きなNHK」は、我々に反論を許さないんですから)(了)


このコメントの中で
>(このブログの「歴史、ドラマ、小説」カテゴリ等で私も過去に何度か書いてますけど)
と書いているのは、例えばこの時の過去記事がそれに該当します。

野田聖子発言と「西郷どん」と安倍総理の「憲法改正」の関係性(2018/01/18)

この記事以外でもそういった指摘は何度か書いてますが、多分この時の記事が一番シンプルにまとまっている内容だと思います。

そして拙ブログのカテゴリリンクも以下に貼っておきます。

歴史、ドラマ、小説 カテゴリ
NHK大河「花燃ゆ カテゴリ


ちなみに、今回決定した「鎌倉殿の13人」の主役“北条義時”についてwikiに興味深いことが書いてありますので、以下に抜粋してご紹介しましょう。
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(以下、北条義時wikiより抜粋して引用)
義時は武家政権成立期においては欠かす事のできない重要人物であるが、承久の乱における幕府軍の総大将であり戦後に天皇を廃し3人の上皇を配流しているため、明治時代の天皇制国家においては皇室絶対の視点から同情の余地の無い逆臣で不遜の人として多くの筆誅が加えられた。(以下略)
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一昨日の私のツイートで、
>近年のNHKは「天皇を頂点にいただいた明治維新や明治政府は悪」というスタンスが顕著なので、幕末に江戸幕府が出来なかった #承久の乱(=幕府による朝廷制圧の成功)という話をNHKがやりたがる気持ちも、よく分かりますw
と書いたのは、こういった反朝廷的な人物をあえて大河ドラマの主人公にすえて優遇しつつ、2年前と5年前の大河ドラマでは薩摩と長州による維新革命(朝廷の力を背景とした幕府打倒)をホームドラマ一色にぬりつぶして隠ぺいしたNHKのドラマ制作姿勢に
「明らかな政治的意図が見受けられる」
と私は指摘している訳です。

私は「反朝廷的な歴史認識は悪だ」と言っている訳ではありません。
そうではなくて、NHKは「自分たちは公平中立」とうたっておきながら、
こっそりと視聴者を洗脳するようなやり方で偏った歴史認識を視聴者に刷り込もうとしている。そのNHKのやり方が悪なのだ」
と述べているだけのことです。

別に私は「ひねくれた物の見方をして重箱の隅をつついている」というつもりは全く無いんですよ。

「客観的にNHKを観察していれば、当然そういう結論になる」と述べているだけです。

サヨクの政治スタンスはいつも明確でわかりやすい」などという事は、私は昔からずっと指摘し続けている話ですし、私の認識に誤りがあった事は基本的に今まで無かったと思います。

「サヨクは明治維新や明治政府が嫌いである」
(※地域的な(例えば東北と西日本とかで)温度差はあるとしても)

基本的にこの考え方で間違ってないだろうと私は確信してます。

あとは「中国・韓国・北朝鮮にとって不都合なことは言わない、書かない」とか、「憲法改正に肯定的なことは言わない、書かない」とか、これほどまでに分かりやすい人種というのは滅多にいません。
基準は非常に明確です。

常識的に考えれば、こんなことは誰でも分かる話でしょう?



ちなみに冒頭でも書きましたように、私は再来年のこの鎌倉大河は多分見ないと思います。まあ私は幕末以外の大河はほとんどチェックしませんから。
(※私は三谷の『真田丸』もほとんど見てない)

過去に何度か書いておりますが、私の気持ちの中で大河ドラマは2000年の「葵徳川三代」で終了しておりますから、現在やっている大河は基本的に「ほとんど見るに値しないもの」だと思っております。

昔の大河を動画なりDVDなりで鑑賞したほうが百倍マシだと思いますよ。今どきの大河は、とてもじゃないけど見るにたえません。

特に2年前と5年前は私の守備範囲である幕末大河だったので「歴史描写の扱いをチェックするためだけに、拷問されるに等しい苦行」を毎週体験させられましたw

といいますか、再来年の話をする前に、来年は「渋沢栄一」なんですよ。
また幕末ですよ。




作・大森美香、主演・吉沢 亮
日本資本主義の父・渋沢栄一を描く!
2019.09.09
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=20240
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そりゃまあ幕末の専門家である私としては、内容はチェックしますよ。
(※2年前と5年前と同様に、序盤で苦行的な拷問をうけて、ギプアップしない限りは)
私は以前、渋沢栄一の事を詳しく調べた事もありますし。

しかも昨年の9月にツイートで書いたように2年前と5年前のあのゴミクズと比べれば、多少なりともマシになるのは当たり前の話でしょうし。

2年前と5年前は、まともに歴史ドラマを作る気がゼロ、作る能力もゼロ、更に政治的な(薩長の)タブーもあったので創作の幅も狭くさせられていた。あまつさえ最初から失敗作になる事を見越して、責任を分散するために複数の脚本家を使って書かせていた。

そりゃ、あの時よりはマシになるでしょうよ。どうやったって。




そして、最後に今年の大河と昨年の大河についても触れておきましょう。

NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』
https://www.nhk.or.jp/kirin/index.html

初回放送日変更のお知らせ NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』
https://www.nhk.or.jp/kirin/news_191126.html
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<以下、当ブログの過去記事より関係部分を抜粋して引用>

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今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』に関するまとめ・総評(2018/05/28)
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(以下、過去記事より一部抜粋して引用))
そしてなぜNHKがこういった「スイーツ大河」ばかりを粗製乱造するのかと言えば、その理由も私は3年前にかなり詳しく書きましたので興味のある方は以下の記事を参考になさって下さい。

なぜ大河ドラマは滅びるのか 後編(2015/03/01)

ただし、NHKも多少反省をしているのか、再来年の大河は脚本に池端俊策氏を起用する予定みたいですから、少しは方向転換する気があるのかも知れませんが、私としては『今更何やっても無駄だよ』と思ってますけどね。

2020年 大河ドラマ 制作・主演決定!脚本 池端俊策 & 主演 “明智光秀” 長谷川博己 (2018.04.19)
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14251

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まあ私としてはジェームス三木先生は別格としても、池端俊策氏への評価は、多少微妙な所もあります。両氏は3年前に「経世済民の男」で共に脚本を書いておりましたので、その時に少しだけ論評を書きました。

経世済民の男「高橋是清」。脚本はジェームス三木(2015/08/30)

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しかしまあ、この両氏であれば「慶喜を守る為とはいえ、主人公である西郷に人殺しをさせる」とか、「大久保に月照殺害の命令を出させる」とか、そんなわざわざ入れる必要もないエピソードなんか入れないでしょうし、ましてや今回の『西郷どん』で散々描かれている女性キャラによる「場違いな自己主張の場面」なんか入れるはずもありません。
(※というか、どう見ても『西郷どん』の脚本家は男性キャラには全く思い入れが無く、女性キャラにはやたらと思い入れたっぷりに持ち上げる描写が多い。男(西郷)が主人公のはずなのに。まあ女性が主人公だったのに「全くろくでもない女性キャラだらけ」だった『花燃ゆ』と比べてどっちが酷いのか?よう分からんけど。とりあえずどっちも「幕末の歴史には全く興味が無い脚本家が書いている」というのは見事に共通してるよな)
(以下略)
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西郷どん、翔ぶが如く、西南戦争、司馬遼太郎、山本七平などについて(2018/12/15)
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(以下、過去記事より一部抜粋して引用))
余談ですが、来年の大河ドラマ『いだてん』について。

上記のツイートでも書いてますけど、私は全く関心がありません。
このブログで取り上げる事も多分ほとんど無いでしょう。
(※昨年の『直虎』、一昨年の『真田丸』がそうであったように)

ただ一つだけ指摘しておきたいのは、この『いだてん』という作品が珍しく近現代を扱った作品であるという事について、これはもちろん再来年の「東京五輪2020」に合わせたもの、という理由もあるのでしょうけど、私はもう一つ理由があるのではなかろうか?と思っています。

と言いますのは、昭和62(1987)年、及びその翌年に『独眼竜政宗』『武田信玄』が大ヒットした理由として、その直前の近代路線3部作『山河燃ゆ』『春の波涛』『いのち』(=来年の『いだてん』同様、朝ドラに毛が生えたような作品)の反動があったから大ヒットした、というのはもはや大河ファンの定説になっていると言っても良いでしょう。
(※ちなみに私は『春の波涛』だけはDVDで全話見た。『山河燃ゆ』は序盤だけ見た。『いのち』は一切見てない)

多分来年の『いだてん』及び再来年の『麒麟がくる』(明智光秀の作品)についても、そのパターンによる「二匹目のどじょう」を狙っているのではないでしょうか。
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一年間、大河枠で「朝ドラもどき」を放送する事によって、従来の大河ファン及び歴史ファンの気持ちを一年間じらしておいて「その反動に期待する」といったパターンを(今回は3年間ではなくてたった1年間だが)30年ぶりにNHKは狙っているのでしょう。

しかし多分その目論見は失敗するだろう、と私はみています。

今の大河ドラマの作品の質は、80年代、90年代の作品とは比べ物にならないくらい劣化していますし、更に言えば「じらされる」という程、大河ドラマに期待を寄せている視聴者も今はほとんどいないでしょうから、多分これを機会に、逆に「大河」を見限る層が増えるんじゃなかろうか?と思います。

そりゃそうでしょう。

どうせ待った所で放送されるのは『西郷どん』などという低レベルなゴミ作品ぐらいのものなのだから。

そんなもん誰が待つか、という話ですわ。
(以下略)
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(以上、引用全体を終了)
-------------------------------------------------------------


上記で書いてある通り、私は昨年の『いだてん』は序盤以外、ほとんど見てません。

まあこういった大河ドラマの記事を書く時は毎回「大河ドラマと視聴率」のことを私はこれまで繰り返し書いてきておりますので、そのことについてはここでは触れません。

ただし一点だけ、言いたいことがあります。

2年前と5年前のあのゴミ大河を論評する際にもこのブログで何度か引用したことがある、
「BUSHOO!JAPAN 」
というサイトについて、このサイトの歴史観がイビツであることは、私は2年前と5年前にも何度か指摘しました。

さすがに昨年の『いだてん』は私自身の興味も薄かったということもあり、このサイトを覗いたのは一、二回だけです。

その一、二回覗いただけの感想とはいえ、やはりこのサイトでずっと大河論評をやっている「武者震之助」という人物は、昨年の『いだてん』についてもクソミソにけなしておりました。

しかしそれは多分、ドラマの出来とはほとんど関係がないものなんだろう、と私は思います。

おそらくそれも「サヨク独特のバイアスがかかった主張」によるものです。

これはおそらく多くの人も気がついていると思いますが、
「サヨクは東京オリパラ2020が嫌い」ですから。

それは共産党に関わっている人々とかの意見を見れば、誰にだって分かる話でしょう?

日本国民が一体となって盛り上がるような行事は、サヨクは嫌いなのです。
(※あと朝鮮半島の連中もこの考え方と同じなので、自然とそうなる)


ねえ?分かりやすいでしょう?w
サヨクの方々の主張というのは。
なぜか不思議と、世間ではこの事について全然触れられませんけど。




最後に、今年の明智光秀の大河ドラマについては、特に何も言うことはありません。

上記の昨年12月に書いた記事の通りです。
「そりゃまあやっぱり、コケるでしょ」ということです。

まさか私も、出演者が麻薬取締法違反で捕まって、
「それが原因で大コケする」
なんて事までは予想してませんでしたけどw

このおかげで「2019年の朝ドラ大河の反動に期待する」というNHKの作戦自体が、出だしから「大コケ」して大ブレーキがかかってしまいましたね。
(※出馬ゲートが開いた瞬間に、騎手が落馬したようなもんだ)

どのみち私は元々見るつもりはなかったので、まあどうでもいい話ですが。

【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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コメント

パロディーですか

三谷幸喜はチョットね。定説を否定してもいいけど、ご都合主義で話をすり替えるからなあ。
まあ、そもそも大河ドラマ自体エンタメだから、見たい人が金払えば良いと思う。

Re: パロディーですか

私自身がこのブログでいつも「ドラマやバラエティなどは公共放送に不要。民放で十分(=民業圧迫)」みたいなことを述べておりますので、基本的にはそのご意見に同意します。

しかし、これは個人的な意見ですけど、
「大河ドラマだけはちょっと「特別な物」なんじゃないかなあ?」
という考えも私にはあるのです。私自身が「歴史」にこだわりを強く持ちすぎているものですから。

勘違いされると困るのですが、私個人の趣味や希望だけでこのように申しているのではありません。
(※今は昔のような良作大河が作られませんので私自身はハナからそれほど希望も持ってませんが)

「日本人が日本人としての自覚を持つためには、先人たちの歴史を知る事は重要であるはずだ」
「自国の古典や文化を知ることは重要であるはずだ」

私はそのように思っておりますので、大河ドラマだけは「多少、特殊な扱いでも良いのでは?」という気持ちもあります。

ただ、そう言うと「朝ドラや現代ドラマだって好きな人間がいるんだから、大河ドラマだけ特別扱いなんてズルい」という声もいろんな所から浮上してくるでしょうから、そういった声に対する整合性も考えて、あまりそれを声高に主張するつもりはありません。

まあ、もう既に大河は見るも無残に劣化してますから、そろそろ引導を渡してやっても良いような気もしますからね。
(※でもそうなったら多分、中国や朝鮮半島の連中が喜びそうな気がするなあ。なんとなく)

  • 2020/01/12(日) 13:30:03 |
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