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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

NHKの「忖度人事」?「NHK様を忖度」してる奴らが偉そうに、よう言うわ

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かなり早めですが簡単に更新しておきます。
先日ネット上でNHKに関するおバカな記事をみかけましたので、その記事を後年まで残すために、このブログに晒しておこうと思います。

「またも看板キャスターが降板」NHKは"忖度人事"をいつまで続けるのか(2/25)
https://president.jp/articles/-/43654

まあ、あまりにもバカバカしい内容で、しかもクソ長い駄文なんで私は途中で読むのを止めましたけど、興味のある方がおられるかも知れませんので一応文末に全文コピペを貼っておきます。
なんせ上記のリンクでサイトへ飛ぶと、このクソ長い駄文を読むためには五つに分割されたページを開かないといけなくなるので(私はmsnニュースで見たので全文一括で見たが)その手間を省くために、文末に全文を「晒しあげ」しておきます。



記事のサブタイトルから見ても分かるように
「彼らマスゴミの盟主であるNHK様を擁護するための提灯記事
であることは一目瞭然です。

ホント、笑わせてくれますわ、このクソバカどもはw
記事を書いたのは元木昌彦とかいう男らしいです。

こういうサヨクの人たちの常套手段ですね。
「NHKは政府の顔をうかがう“忖度”放送局だ!」
というバカげたプロパガンダ手法を使うのは。

バカバカしくて話になりません。
そういうお前らマスゴミこそが
「NHK様を忖度して、NHK様に都合の悪い事は絶対に書かないNHKの犬」
のくせに、何を偉そうな事を吠えているのか?と。

まあ私は昔からずっとこのサイトで、こういう人たちのプロパガンダのやり方を追及してきたんで、彼らのやり口は完全に把握しています。

「サヨク・左翼によるNHK批判」への対処方法は簡単です(2015/09/05)

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でもまあ、こういった「本質的なNHK批判」が出来る人間は私以外、滅多におりませんし、こういった「本質的なNHK批判」が世間に流布しているとは思い難い状況ですから、この元木とかいうオッサンのプロパガンダ(私から言わせればプロパガンダとしても破綻している妄想)でも十分世の中には通用するんでしょうけどね。「ウソも百回言えば本当になる」という中韓あたりのやり口と同じです。マスゴミですから。

それにしても、よう言いますわ。このマスゴミサヨクどもは。
NHK様が恐ろしくてNHKに対する改革の声も上げられない“忖度マスゴミ”が偉そうに“忖度人事”だの“御用メディア”だのと、本当にお笑い草です。

“御用メディア”はNHK様にとって都合の悪いことは何も申さないお前らマスゴミだろうが?
お前らこれまでNHK受信料やスクランブル化の問題を世間に問いかけたことがあるのかよ?

と、お前らマスゴミにブーメラン投げ返したるわ、まったく。

まあ「人権、人権!」言いながらも中国や北朝鮮の人権には一切文句言わないエセ人権家ですから、それも当たり前ですけどね。マスゴミサヨクは。

こういうバカな連中を野放しにする、というか、言論でしっかり批判しないから、日本の言論空間ではこういう連中がデカい面できるんでしょうよ。

要するに、マスゴミは所詮マスゴミという事です。



ああ、そう言えば。
最近「総務省の接待問題?」とか何とか問題になっているようですね。私は全然その問題に関心を寄せていないので詳細はまったく存じませんが。
どうせ「モリカケ桜」同様、クソくだらない話だと思ってますんでハナから相手にしてません。

ただ、この問題がメディアで取り上げられるようになってから私がずっと思っていた事は
「武田良太総務大臣に対する嫌がらせなのだろう」
という事です。

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武田総務大臣はBSフジのプライムニュースに出たり、櫻井よしこさんの言論テレビに出たり(結局この問題で出演中止になったらしいが)するほど「NHK改革」に積極的な姿勢を示していましたからね。
(※ただし私はその「NHK改革」の姿勢に全面的に賛成する訳ではない。多分これも菅総理による「行政改革」の一環ではあるのだろうが、多分菅総理は「金銭的な問題だけ」でNHKを改革したいのでしょうから、過去に私がずっと書いてきたように、そんな中途半端な改革で済ませて「NHKの政治スタンスを野放し」にしたら逆効果にもなりかねません)

そりゃマスゴミとしては武田総務大臣に嫌がらせをするでしょうよ。
彼らマスゴミの盟主であるNHK様に手を付けようとする総務大臣なんですから。

そんなことされたら「特権階級であるマスゴミ様」の身分が台無しになってしまうかも知れないですもんね。

要するに、ただそれだけの事でしょうよ?
どうしてこんな単純な問題を、ワアワア、ギャーギャー訳の分からん論評で騒ぎ立てますかね?

長年NHK問題を追及してきた私からすれば至極単純明快な話なんですが。




そんな訳で、以下に記事の全文を貼っておきます。
「またも看板キャスターが降板」NHKは"忖度人事"をいつまで続けるのか(2/25)
https://president.jp/articles/-/43654

(以下、上記のリンク先の「プレジデントOnLine」より引用)
「忖度人事」が疑われる2人の降板

NHKの顔である有馬嘉男(55)と武田真一(53)が3月いっぱいで降板させられる。

政権に批判的な2人だから、NHK首脳陣が菅官邸に忖度したのではないかといわれている。

この突然の降板と、今問題になっている菅義偉の長男・正剛が、総務官僚たちを接待漬けにしていたこととは、根っこでつながっていると思う。

それについては後述するとして、有馬と武田の降板理由から見てみよう。

昨年10月26日の臨時国会が開幕した日、菅は『ニュースウオッチ9』(以下『ウオッチ9』)に出た際、有馬は、問題になっている日本学術会議の任命拒否問題について質問を重ねた。

すると菅は、最後のほうではややムッとした様子で、「説明できることと、説明できないことがある」といった。

私はビデオに録ってあるものを見返してみたが、何ということのないやり取りである。

「NHK執行部が裏切った」と官邸が抗議

だが、週刊文春(2/25日号)によると、放送直後に山田真貴子内閣広報官から原聖樹政治部長に抗議があったという。どうやら、「所信表明の話を聞きたい」といって呼びながら、学術会議問題について聞くなんて、「NHK執行部が裏切った」と考え、菅官邸が怒ったそうだ(これについて2月25日に衆院予算委員会に参考人として招致された山田は、NHKにその件で電話をしたことはないと答弁している)。

質問内容を事前に提出して、役人がつくったペーパーを読むだけの出来レース会見しかできない菅にとっては、想定外の質問が許せなかったのではないか。

その頃から局内では有馬降ろしが始まったそうだが、表向きは、夜のニュース番組は軒並み女性キャスターだから、『ウオッチ9』も和久田麻由子をメインに据えるというもので、有馬の次に来る田中正良元ワシントン支局長は補佐役に回るそうである。

和久田はたしかに原稿を読むのはうまいと思うが、MCとしての能力にはやや疑問符がつくと思う。

一方の武田のほうはどうしてなのか。彼は『ニュース7』のMCを9年間務めたほか、『クローズアップ現代+』(以下『クロ現+』)のキャスターも担当していた、名実ともにNHKを代表するアナウンサーである。

武田は家族仲が良く、子どももまだ小さいようだが、今回の異動で大阪放送局へ単身赴任させられるそうである。明らかな左遷人事ではないのか。

二階幹事長への質問は不興を買うようなものだったか

しかし、武田の降板理由もまた不可解なものだ。1月19日の『クロ現+』で自民党の二階俊博幹事長をインタビューした際、新型コロナウイルス対策について、「政府の対策は十分なのか。さらに手を打つことがあるとすれば何が必要か」と質問した。

すると二階は、「今全力を尽くしてやっているじゃないですか。いちいちそんなケチをつけるものじゃないです」と凄んだというのである。

このことで武田は、二階の不興を買って降板&異動に追い込まれたと週刊文春は書いている。

この程度の質問で降板させるとしたら、NHKは官邸に忖度どころではなく、もはや権力側と一体化していると思わざるを得ない。

私は、武田が『クロ現+』のキャスターになる時、会見で政治との距離について聞かれ、「フェアであること。情報が世の中をよくすることに資するかの一点を大切にしたい。多様な見方を提示して民主主義を機能させるため、『こんな見方もある』と政治家にぶつけないといけない」(川本裕司『変容するNHK 「忖度」とモラル崩壊の現場』花伝社)と語ったことが響いているのではないかと思う。

NHKに多様な見方、考え方は必要ない。安倍官邸の強い意志で会長に祭り上げられた籾井勝人が会見でいい放ったように、「政府が右といっているものを、われわれが左というわけにはいかない」のがNHKなのだ。

「NHK放送ガイドライン」には「自主・自律の堅持」がうたわれているが、首脳陣は読んだことがないのであろう。

五輪開催の是非を問う『Nスぺ』にも圧力か

週刊新潮(2/25日号)によれば、NHKの看板番組『NHKスペシャル』でも、放送直前にエライサンの鶴のひと声で延期という事態が起きていたという。

1月15日、五輪開催の半年前にあたる1月24日放送予定の『令和未来会議 どうする? 何のため? 今こそ問う 東京オリンピック・パラリンピック』の打ち合わせに、チーフプロデューサーがいつまでたっても現れなかったというのだ。

「実はその裏で、NHKスペシャルを管轄する放送総局大型企画開発センター幹部と、正籬(まさがき)聡副会長兼放送総局長の会談が行われていたんです。そこでは放送延期について話し合われ、当日中に現場に伝えられました」(NHK中堅職員)

正籬は政治部出身で全放送に責任を持つが、トップが口出しするのは異例中の異例で、労組が問題視して経営陣に説明を求めたそうだ。

説明によると、コロナで世論の不安が高まる中だから、タイミングが悪いというものだったが、番組内での討論で、五輪止めるべしという意見が多く表明されれば、どうしても開催したい官邸や組織委の不興を買うことになるので、正籬が忖度して延期したといわれているそうである。

ここでも忖度が幅を利かせている。いっそのこと忖度放送局とでも変更したらどうか。

いうまでもないことだが、NHKは予算や事業計画を国会で承認されなければならないし、会長の任免権を握る12人の経営委員は国会の同意を得て首相が任命するから、政治的な圧力がかかりやすい。

「言うべきことは言いたい」と語った大越キャスターも…

だが今のNHKを見ていると、受信料を払っている国民のほうは向かず、官邸や総務省ばかりを向いているといってもいい。

有馬降板で思い起こされるのは、同じ番組でキャスターを務めていた大越健介の時のことである。東大の野球部で活躍したスポーツマンで、ものいうキャスターとして人気があった。

だが安倍首相(当時)は、大越の話すことがいちいち癇に障るようだった。週刊現代(2015年4/4日号)で大手紙政治部記者が、「一度、私が公邸で同席したときは、大越さんがコメントを始めると舌打ちして『また始まったよ』とぼやいていました」と語っている。

これも籾井会長時代。安倍と特段に親しい岩田明子NHK記者も、大越のコメントの仕方に不満が溜まっていたと週刊現代が報じている。同期にはやはり安倍首相にきわめて近い小池英夫(後に政治部長、現在は理事)がいて、大越と出世を競っていたという。

そんな中で大越は、「政治に対しては多少モノを言いたいと思うし、(3.11の=筆者注)原発事故に関しても、やっぱり言うべきことはきちんと言いたい。NHKだから無味乾燥でいいということは、絶対にないと思います」と、週刊現代のインタビューで語っている。

こういう姿勢のジャーナリストが、よく5年も持ちこたえたと思うが、突然、降板をいいわたされたのである。

小池は報道局長時代、森友事件を執拗に追いかけ、数々のスクープをものにした相澤冬樹記者の記者職を解き、退社へ追い込んだことでも知られている。

菅首相に食い下がった『クロ現』国谷氏の述懐

『クロ現』の国谷裕子がNHK側から、「契約更新をしない」といわれたのは2015年12月であったという。

その前年の7月3日、集団的自衛権の行使容認をテーマに菅官房長官(当時)が出演した。

国谷は、菅の発言に対して何度も「しかし」と食い下がった。

最後の質問が終了直前だったため、菅の言葉が尻切れトンボで終わってしまった。菅周辺が「なぜ、あんな聞き方をする。『しかし』が多すぎる」とNHK側に文句をいったそうだ。

現場は国谷の続投を強く望んだが、籾井会長は菅に詫びを入れ、国谷降板の流れができてしまったそうである。

国谷は世界(2016年5月号)で、時間をキープできなかったのは私のミスだったと認めながら、こう書いている。

「聞くべきことはきちんと角度を変えて繰り返し聞く、とりわけ批判的な側面からインタビューをし、そのことによって事実を浮かび上がらせる。それがフェアなインタビューではないだろうか」

インタビューのイロハだと思うが、こうした当たり前のことさえできないNHKという組織は、腐食が思いのほか進んでいるといわざるを得ない。

島桂次、海老沢勝二など、有力政治家たちとつるんで権勢を振るってきた歴代会長から、小物になったとはいえ、その悪しき伝統は今も続いている。

国営放送化を目論む菅首相の野望

そんなNHKを菅が黙って見ているわけはない。森功は『総理の影 菅義偉の正体』(小学館)で、菅は総務大臣就任当時から、NHKを国営放送にして操り、そのための見返りとして受信料を義務化する考えだったと書いている。

その前段階の受信料義務化が達成されたのは2017年12月6日であった。

受信料契約を拒んだ男性にNHKが支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁が、「テレビがあればNHKと契約を結ぶ義務がある放送法の規定は合憲」だという判決を下したのである。

この司法判断の裏に、安倍や菅の何らかの働きかけがあったのではないかと考えるのは“邪推”だろうか。

その結果、受信料の申し出が通常の数倍にもなったという。

その後、ネットでの同時配信も始まり、テレビを持たず、スマホやパソコンで視聴する人間からも受信料を取る仕組みができつつある。

そうした背景を考えると、官邸の傀儡である籾井会長を実現させ、政権に批判的な人間を次々に降板させていく、安倍と菅の思惑が透けて見えるではないか。

菅が総務大臣だったのは第1次安倍政権の1年だけだったが、総務省を自分の「天領」にしようともくろみ、着々と手を打ってきたのは間違いない。

旧郵政省を掌握した田中角栄が重なる

今は総務省に吸収されたが、旧郵政省に最初に目をつけたのは田中角栄だった。

彼は、ここを牛耳ればメディアはオレにひれ伏すと考えたのである。

「俺はマスコミを知りつくし、全部わかっている。郵政大臣の時から、俺は各社全部の内容を知っている。その気になれば、これ(クビをはねる手つき)だってできるし、弾圧だってできる」

これは田中角栄が総理に就任した直後の1972年8月に、番記者たちに語った「軽井沢発言」として知られている。

この中の「郵政大臣」を「総務大臣」に置き換えれば、菅首相の「本音」と同じではないか。

田中が郵政大臣当時、三流役所といわれていた郵政省に目をつけ、放送局の免許申請が殺到する中で、郵政省の方針をひっくり返して一括大量免許を交付することでテレビ局に恩を売り、新聞とテレビ局の系列化を推し進めて、新聞にも大きな影響力を持つようになった。

以来、田中派は郵政族と呼ばれ絶大な権力を行使してきた。田中派の重鎮であった梶山静六を師と仰ぐ菅が総務大臣に就任した時、こう考えたことは想像に難くない。

総務省は情報通信や郵便ばかりではなく、地方自治などを含めた戦前の内務省のような巨大組織である。ここを思いのままに動かすことができれば、最高権力者への道が開けると考えたとしても当然だろう。

長男を使って省内の最新情報を仕入れていたのか

総務大臣の時、ロックバンドをやっていた長男・正剛をいきなり秘書官に据えた。社会経験もない25歳の若者がもらった年収は400万円だったといわれる。その後、菅は旧知の「東北新社」創業者に頼んで入社させてもらう。

私は、これは偶然ではないと考えている。

「東北新社」が衛星基幹放送事業に進出するのは2017年。その後、2018年にCSデジタル放送を開局している。

「東北新社」が総務省に対して絶対的な力を持つ菅の長男を厚遇したのは当然である。長男も、父親の威光を十二分に生かして社の利益につなげ、順調に出世していくのである。

ここからは私の推測も入るのだが、菅が権力者への階を上っていくためには、露骨な総務官僚たちとの会食は若干控えめにせざるを得ない。

だが、省内の情報は多いほどいい。そこで、父親に替わって長男の正剛が、総務官僚たちを接待し、省内の最新情報や人の動きなどを、酒の飲めない父親に代わって聞き出し、父親に報告していたのではないか。

総務省が24日に発表した処分内容によると、総務省幹部4人を含む12人の職員(当時)が、2016年以降に延べ39回の接待を受けていたという。9人が減給などの懲戒処分を受けた。

合計額は約53万円で、いずれも「東北新社」側が払っていた。

長男も菅の野望を実現する手駒の一つだったのではないか。そう思えてならない。

山田広報官の会食は「贈収賄も視野に入る」

NHKの政権批判分子を排除し、官邸の意のままに動く体制はつくり上げた。民放テレビ局は、わずかな局を除いてトップたちとの太いパイプはあるし、テレビを通じて新聞に圧力をかけることもできる。

メディア支配という意味では「オレは角栄を超えた」、菅はそう思っていたのではないか。だが上手の手から水が漏れた。

総務省で菅の長男から接待を受けた官僚たちが、次々に更迭されていく。

総務省から内閣広報官に抜擢した山田真貴子は、1回の会食費が7万円を超えたことで、倫理違反ではなく「贈収賄も視野に入るのではないか」(若狭勝・元東京地検特捜部副部長)ともいわれている。

NHKの危機は、「知る権利」の危機である

しかし、菅政権が倒れたとしても、NHKへの権力側の介入が終わるわけではない。

朝日新聞編集委員の川本裕司が先の本で書いている。

「経営面では盤石に映るNHKだが、その内実には危うさが数多くある。自壊しかねない不安要素を抱えながら、肥大化していく公共放送の未来が明るい、とはとても言えない」

安倍晋三が介入を繰り返し、菅義偉が総仕上げに入ったNHK国営放送化が出来上がれば、“みなさまのNHK”が、“自民党と官邸のみなさまだけのNHK”へと変容していく。

有力メディアが権力のいいなりになった時の怖さを、われわれは先の戦争で学んでいるはずである。もはやNHKに自浄作用を期待できないとすれば、税金のように義務化された受信料を支払わされている国民が、十分なチェック機能を果たし、本来あるべき「国民のための公共放送」へと原点回帰させるしかない。

NHKの危機は、われわれ国民の「知る権利」の危機である。(文中敬称略)





【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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