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処士策論

「処士」(しょし)とは、仕官していない人、民間の人、在野の人のこと

今のNHKと昔のNHKを比べてみると

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四月です。新年度が始まりました。
不思議なことに今年は桜の開花が異常に早く、東京ではとっくに桜の季節は過ぎ去っております。まだ四月上旬だというのに。まったく何なんでしょうね、この現象は。

で、世間ではまだまだ「武漢熱」が幅を利かせており、目にするニュースは相変わらずコレばっかりです。
外交安全保障の話も、米中対立やウイグル人権問題などキナ臭い雰囲気がそれなりにただよってはいるのですが、さりとて日本政府にとっては別段差し迫った状況でもないようです(まあ外交問題に関心の薄い菅総理では、どのみち何も期待できませんしね)。


そんな訳で、書く事がありません。
だもんで、今回は少しのんべんだらりと書いていきます。

(1)NHKニュースウォッチ9の有馬キャスターが降板

3月29日(月)より有馬嘉男が降板となり、新しく田中正良とかいう人に変わりました。

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ただし私はここ最近(特にニュース内容が武漢熱騒ぎ一色になってからは)ほとんどニュース報道の中身を見ておりませんので、この田中という人の政治スタンスがどのようなものなのか、よく分かりません。

ただ、どう考えても有馬ほど酷くはならないだろう、とは思ってます。

なにしろ有馬は「安倍憎し」で凝り固まっていたサヨクマスゴミの思惑通りプロパガンダをやりまくっていた男でしたから、菅さんが総理となった現政権で今度の田中が、かつて有馬がやったような「モリカケ桜で大騒ぎ」などといったバカな放送をするとも思えませんし、中国に優しい菅政権であれば武田総務大臣に嫌がらせ程度のネガキャンはやるにしても、全体的にはそれほど政権バッシングはやらないんじゃないでしょうか?(まあ総選挙が近づいてくれば話は別かも知れませんが)

なにしろサヨクマスゴミの大目標は「菅総理から河野太郎への禅譲」でしょうから。
中韓政府に媚びまくっていた河野洋平の息子である河野太郎は、中韓政府にとっては「是非とも日本の総理にしたい男、ナンバーワン」ですもんね。(※二ヶ月前にも書いたけど。ついでに自民党政権へのバッシングを控えることによって右寄りの人々をだますことも出来ますしね)


ちなみに有馬がサヨクマスゴミと一蓮托生であったことは、先々月の記事で紹介した「マスゴミ御用達のワンちゃん元木昌彦」とかいう人がプレジデントOnLineで書いた記事からも一目瞭然ですが、その記事の中にもあるように「クロ現」を降ろされた武田真一もサヨクマスゴミと一蓮托生の男でしたね。

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その事は過去に私も、このブログで何度か書いたことがあります。

反原発の総本山「ニュース7」の武田真一が「クロ現+」へ異動(2017/04/02)
繰り返しますが、今期のニュースウォッチ9の偏向ぶりは酷い。TBSも真っ青(2017/07/26)
ニュースウォッチ9に安倍総理が生出演も、有馬・桑子は無礼な対応(2017/08/05)

まあ有馬と武田が降板になったのはただの偶然でしょうけど、この二人がサヨクマスゴミと親和性が高かったのは事実です。
とはいえ、別にこの二人が降板になったところで代わりに出てくるキャスターも五十歩百歩ですけどね。




(2)「昔のNHKはそれほど酷くなかった」という話

これは以前から機会があれば書こうと思っていた話です。
それで今回、特に大きなニュースも無いので書いておきたいと思います。

過去記事の一覧リストを見てもらえば分かりますが、私は十年以上NHK批判のブログを書き続けております。2chの頃も含めればもう十五年ぐらいになるでしょう。そして2009年の「JAPANデビュー台湾問題」の頃には直接NHKに足を運んでチャンネル桜のNHK抗議活動に参加したこともあります。

そのころ渋谷のNHK界隈では、時折り次のような会話を耳にしました。
「君たちはNHKの事を悪く言うけれど、NHKは国営放送だし、過去に結構まともな番組も作ってきたじゃないか。少なくとも朝日新聞に比べれば、まだNHKは中道寄りだと私は思う」
(※もちろんNHKは国営放送ではないが、その事はひとまず脇へおく)

この指摘はある意味、私もそう感じる部分はあるのです。
と言いますか、むしろ昔のNHKがある程度まともであったからこそ、2000年以降、政治スタンス的にも制作クオリティ的にも極端に酷く見えてしまい、その落差がよけい目立つのだと思います。
それを裏付けるように、上記のような発言をされるのは大体、年配者の方々でした。

実のところを言えば私は、90年代のNHKはかなりまともだったと思ってます。

まあその当時の私はノンポリでしたからNHKの政治スタンスなどまったく気にしてなかったですが、少なくとも制作クオリティはまともだったと思います。それはDVDやyoutubeなどでその当時の番組を見ると、今でも強く感じる事です。
この感覚は多分、若い人には分からないでしょうね(昔は良かった、という中年の「思い出補正」による錯覚が多少はあるかも知れないが)。

実はこの事については大昔に、一度書いた事があります。

「NHKにも良い番組はある」というセリフの意味(2013/12/15)

(以下、過去記事より抜粋して引用)
しかし、待てよ?
NHKの良い番組?そんなの最近、何かあったっけ?
少なくとも私は、ほとんど思い出す事ができない。

確かにNHKは政治色や思想色には関係の無い、趣味や娯楽、園芸、またはスポーツ、自然や動物などといったものに関する番組も数多く放送していますので(あとアニメなども該当するのかなあ。ネットではNHKのアニメを評価する若者の声を時々散見するけれども、昔アニオタだった私からすればゴミとしか思えないのだが)、それらの中には視聴者各人の嗜好に合った堅実な作りの番組を「良い番組」と感じ取れるものがあるのかも知れない。

ちょっと突っ込んだ事を言えば、私も今ではそれなりの歴史オタで、史跡や神社、仏閣などにも大いに興味はありますし、NHKがそれらに関する番組を制作している事も知っている。
しかし、まあこれはNHKの偏向番組うんぬんの思想性とは全く違う次元の話ではありますが、最近のNHKはそういった政治色や思想色抜きの番組についても、
非常に浅薄で、薄っぺらい番組ばかり
が目に付くように思われてならない。

それは自分が年を取って成熟してきたからそう思えるのか?NHKの制作者のスキルが落ちてきているのか?NHKがそもそも対象としている視聴者層が“初級者レベル”であるからなのか?よく分からないが、私から言わせればそれらの内容の物は、別にNHKが制作した物以外にも、他のCSやネット動画などで放送している物もあるので、それで十分のように思われる。
(中略)
そして政治色や思想色のある番組について言えば、過去の番組には「いわゆるNHK内の良心派」が少しは頑張って作った番組があったかも知れないが、平成になってから、いや私の個人的な感覚で言うと21世紀に入ってから、特にここ10年ぐらいの間、目立って酷くなってきたように感じている。

私は4年前、JAPANデビュー抗議デモが盛んだった頃に、以下の文章を2chのスレッドに書きました。
それは、NHKが1995年に制作した台湾番組「素晴らしき地球の旅 台湾万葉集 命のかぎり詠みゆかむ」について書いたものです。

NHK放送ライブラリー 素晴らしき地球の旅 台湾万葉集 命のかぎり詠みゆかむ
http://www.bpcj.or.jp/search/show_detail.php?program=127937
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(中略)
他スレでも話題に出ていたが、この番組を作ったディレクターは「在日韓国人」です。
番組終了後のゲストトークで本人が登場して、いろいろと「在日的発言」を述べていた。
「在日だったからできた」みたいな事を。
最初になぜこんな事を言うかというと、そんな事はあまり番組内容に関係ないからだ。
在日ディレクター本人も述べているが、取材対象の人達の生き様が強烈過ぎて、作り手の思想などほとんど入り込む余地は無かった、と。

まあ、そもそもドキュメンタリーという番組自体が、そういう物なんですけどねw
この前の「アジアの“一等国”」のような「最初からNHKの結論ありき。それが全て」という「エセ」ドキュメンタリー番組が異常な物なのであってw

あの台湾の方達を知る事ができただけでも、この番組の価値はある。旧軍や当時台湾にいた日本人をかなり否定的に強調する印象操作は、この1995年当時も、番組内で多々紹介されているが「アジアの“一等国”」のような「日本人に対する怨嗟の塊」というレベルには程遠い。
番組内で紹介している「日本人になりたい」「日本語」「日本の短歌」というテーマの部分、NHKが「日本人として」という軸をとりあえず見失わないで番組作りをしている事と差し引きすれば、まあ50-50と言っても差し支えない番組内容だろうと思う。
率直に言って、昔のNHK的な「NHKの最低限の良心」を番組内から汲み取る事はできた。
まあ「今のNHK」には、そんな物はカケラも残っていないのだから問題外なのだが。
(中略)
昔は確かに、NHKにも良い番組はあった。
政治色や思想色が絡む番組であってさえも。
しかし最近は、特にここ10年くらいは、そんな番組は私の記憶の中には全く無い。

『NHKには良い番組もある?』
そりゃ確かにNHKは「ガス抜き用」として日本を肯定的に描く事もあるだろう(ただし明治から戦前まで、特に戦時中については100%絶対にあり得ないのだが)。またNHKは何と言っても民放とは違って「有料放送」なのだから、民放地上波よりも上質の番組である事は「当たり前の話」なのである。CSの番組に例えて言うと、誰が金を払ってわざわざ民放地上波よりも低質なCS番組を契約すると言うのか?

NHKを一方的に貶すのではなくて、敢えて
『NHKには良い番組もある』
と指摘する事を、私は批判したい訳ではありません。
「言葉の正確さ」を求めているだけなのです。

正確に言及するのであれば、
かつてはNHKにも、良い番組はあった
なのです。(終)(以上、引用終了)

八年前の記事ですが、当時の自分、なかなか良いこと書いてますねw

まあ、それはさておき。
90年頃のバブル崩壊を境に日本はひたすら下り坂を転落し続け、全方位的に劣化の度が進んでいると言っても過言ではないでしょう。デジタル技術が進歩しているといっても、それは手間やコストが削減できたり画像が多少キレイになった程度のことで、少なくとも「コンテンツの作成」という点では大して進歩していない、いやむしろ劣化しているように私には感じられます。

端的に言ってしまえば「人が劣化している」のです。
作り手(NHKの人間)が劣化しているのは言わずもがなですが、おそらく見る側も、そうなんだろうと思います。

いや、「劣化」と言うとやや語弊があるかも知れません。
バブルの頃の「上質なコンテンツ」を知る人がどんどん減り、2000年以降の「このレベルのコンテンツ」が普通なんだ、と思う人の割合が増えている、という事なのだと思います。

さらに言うと戦前の感覚を知る人もどんどん減り続け「戦後(占領)憲法、憲法9条」を無批判に受け入れる人の割合も増え、先の大戦や近代国際関係史にまつわるドキュメンタリー番組を作るにしても「そういう人たち」が作るのだから「その程度のコンテンツ」にならざるを得ないわけです。

「自分たちがよって立つべき憲法や国防のことに目をつぶり続けるのが日本人として、正しい姿勢なんだ」
などという人たちが、人間や物事の本質に迫るドキュメンタリーなど作れるはずがありません。ゆえに「そういう人たち」が作る、または見るのにふさわしいコンテンツしか生まれないのは当然の帰結である、ということです。


まあ私は六年前に以下の記事の中で
なぜ大河ドラマは滅びるのか 後編(2015/03/01)

>これは最も根源的な話でもあるのだが、「時代劇」「大河ドラマ」だけが滅びるのではなくて、私は
その媒体となるテレビ自体が滅びる、と思っている。

と書いておりますし、「受信料という税金に寄生しているNHK」に引導を渡すのはなかなか難しいとしても、民放なんぞは新聞社と一緒に早晩くたばるだろうと思っております。いずれ電波利権の問題に手が加えられればそのスピードはいよいよ速まることでしょう。

そういえば「昔のNHK番組」という事では、先日青山繁晴先生が国会でNHKの前田会長に、例の「軍艦島問題」について追及してましたね。まあ「昔のNHK番組」であれば何でも良かったというわけでもない、という事ですね。といってもこの軍艦島問題の番組はかなり大昔に放送(昭和30年に放送)されたものですから、あまりにも古すぎる番組ではありますが。

「飯田浩司のOK!Cozy up!」 4月2日(金)コメンテーター 青山繁晴
https://youtu.be/TyaSRZZjEKU
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令和3年3月30日 参議院総務委員会 自民党・青山繁晴
https://youtu.be/x2tdfEJUquE
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最後にもう一言だけ。
この流れの中で今年の大河ドラマ、渋沢栄一の「青天を衝け」について少しだけ触れておきます。

このブログに来られる方であれば大体ご存じかと思いますが、私は重度の幕末マニアです。それで以前、このブログにおいて三年前と六年前の「薩長大河」のことをボロクソに書いたことがあります。

当ブログの 歴史、ドラマ、小説 カテゴリリンク
当ブログの NHK大河「花燃ゆ」 カテゴリリンク
NHK大河「鎌倉殿の13人」「青天を衝け」「麒麟がくる」などについて(2020/01/10)

まあどれ程の人が「青天を衝け」を見ているか分かりませんが、予想通り、大した内容じゃありません。

そんなことは過去に何度も「2001年以降の大河はまったく見る価値がない」と書いておりますので、今さら言うまでもないことでしょう。
(※ちなみにこの事も、上記で書いた「90年代のNHKはまともで、2000年以降NHKはダメになった」という話と無関係ではない)

更にあえてコメントするとすれば、上記の昨年1月10日に書いた記事で予言した通りだった、ということです。

-------------------------------------------------------------
(以下、過去記事より抜粋して引用)
過去に何度か書いておりますが、私の気持ちの中で大河ドラマは2000年の「葵徳川三代」で終了しておりますから、現在やっている大河は基本的に「ほとんど見るに値しないもの」だと思っております。

昔の大河を動画なりDVDなりで鑑賞したほうが百倍マシだと思いますよ。今どきの大河は、とてもじゃないが見るにたえません。

特に2年前と5年前は私の守備範囲である幕末大河だったので「歴史描写の扱いをチェックするためだけに、拷問されるに等しい苦行」を毎週体験させられましたw

といいますか、再来年の話をする前に、来年は「渋沢栄一」なんですよ。
また幕末ですよ。
(中略)
そりゃまあ幕末の専門家である私としては、内容はチェックしますよ。
(※2年前と5年前と同様に、序盤で苦行的な拷問をうけて、ギプアップしない限りは)

しかも昨年の9月にツイートで書いたように2年前と5年前のあのゴミクズと比べれば、多少なりともマシになるのは当たり前の話でしょうし。

2年前と5年前は、まともに歴史ドラマを作る気がゼロ、作る能力もゼロ、更に政治的な(薩長の)タブーもあったので創作の幅も狭くさせられていた。あまつさえ最初から失敗作になる事を見越して、責任を分散するために複数の脚本家を使って書かせていた。

そりゃ、あの時よりはマシになるでしょうよ。どうやったって。
(以下略)
-------------------------------------------------------------

ふたを開けてみれば、事実、この予言通りでした。

今回もまた朝ドラちっくな幕末大河で(朝ドラの脚本家が書いてるんだから当たり前だ)正直、面白いとも何とも思わないんですが、まあ「薩長大河」じゃないだけあってそれなりに時代考証には凝っているようです。だからといって私は別にそれほど気の利いた内容になっているとも思いませんが。

喜んで見ている人の大半は、役者さん目当てなんじゃないですかねえ?
(※三年前の「西郷どん」の批評を書いた時に「今の大河はほとんど美形タレント目当てで見ている人たちであろう」みたいな事を書きましたっけ)

多分「そういう人たち」が一生懸命、番組の人気を支えるでしょうから、三年前と六年前のような失敗の烙印を押されることはないと思われます(それにマスメディアや言論界が嫌う「薩長大河」でもありませんからね)。実際NHKもそれを見越して美形タレントばかりメインキャストにそろえたんでしょうから(あの丸顔でずんぐり体系の渋沢栄一でさえ、そうなんだし)。ドラマの出来不出来は二の次で。

まあ、そういうことです。


【以下、テンプレート解説】このブログで使っている言葉の定義について
<“左翼”ではなくて“サヨク”>
今の日本で“左派”と呼ばれている連中は、本来の意味での“左翼”ではなくて、単なる「憲法9条的な戦後サヨク」といった意味合いの物でしかないので(しかし今の日本で彼らは“左翼”ではなくて“主流派”である)、私は“左翼”ではなくて“サヨク”という言葉を使っている。

<“保守”ではなくて“いわゆる保守”>
先の大戦の敗北によって従来の価値観をほぼリセットされた戦後の日本では、真に“保守”すべき日本の国柄は既にほとんど失われている。また今の日本で「独立自尊」「自主憲法の制定」を唱えるのは“保守派”ではなくて“改革派である。それ故に一番相応しい呼称は“反サヨク”と呼称すべきだがそれでは「通りが悪い」ので、私は“いわゆる保守”という言葉を使っている。

「戦前の価値観」を知っている日本人がまだ数多く存命していた昭和の終わりまでは“保守”も“左翼”もある程度は字義通り通用していたのかも知れないが、戦後の日本しか知らない日本人が大半を占める今の日本社会では「かつての字義はほとんど通用しなくなっている」という事である。

※過去に何度か誤読されたり、こういった説明をする必要に迫られた事があるので、テンプレートとしてここに明示しておく。

「NHK解体」に関するまとめ(十例)

(1) 日本の公共放送であるにもかかわらず、「自立国家・日本」が主張すべき意見を封殺し、しかも運営資金のほとんどを日本人が負担しているのに、中国・朝鮮、又は旧GHQ(特に米国の立場を優先するような番組しか制作しない。 リンク1リンク2

(2) 受信料制度に様々な不備があり、甚だ公平性を欠いている。また「国営なのか?非国営なのか?」という点も不明瞭である。「国営放送局の新規創設」「民営化」「スクランブル化及びペイパービュー」などが検討されて然るべきである。 リンク1リンク2リンク3リンク4
(※NHK受信契約訴訟の最高裁判決(平成29年12月6日)に関する記事)
「NHK受信契約訴訟・最高裁判決」から私が考えた事(2017/12/9)

(3) 局の政治的及び思想的スタンスが左側の言論に偏っている。「いわゆる保守系」の言論人はほとんどNHKの番組から排除されている。 リンク1リンク2

(4) 昔はともかく、現在では朝日新聞よりもNHKのほうが害が大きい。朝日は儲からなくなれば方針転換を余儀なくされ、また新聞業界自体が斜陽産業である。一方NHKには潤沢な資金(税金)があり、更には「映像や音声で直接感覚に訴える」という高いプロパガンダ能力もある。 リンク1リンク2

(5) 「弱者・被害者」報道は公共放送として、もちろんあって然るべきだが<言葉狩り><論点ずらし><自己保身><イデオロギー闘争>に利用する為にNHKの場合、それが至上命令となっておりやり過ぎである。 リンク1リンク2

(6) NHKの原発報道は「反原発」一色で、「原発再稼働」側の意見は皆無に等しい。現在多くの国民が患っている「原発アレルギー」は、NHKが3.11以降に垂れ流してきた“音声”と“映像”によって作り上げられた、と言っても過言ではない。 リンク1リンク2リンク3拙ブログの「反原発」関連カテゴリへのリンク

(7) 外部の識者による「討論番組」が異常に少ない。「国民にオープンな討論番組を見せる」という姿勢が甚だ欠如しており公共放送として失格であり、また民主主義(選挙制度)の観点から見ても失格である。 リンク1リンク2

(8) 「表現の自由」を盾に一切の干渉を排除し、リベラル知識人特有の「上から目線(=「国民は愚民」という意識)」も強烈で、公共放送の在り方や番組の内容について「国民にアンケートを採る」という事を一切しようともせず、非常に独善的であるリンク1リンク2

(9) 「JAPANデビュー反日台湾番組」や「佐村河内のヤラセ番組」等、非常に問題のある番組を数多く放送してきたが、責任を全く感じていない。 リンク1リンク2

(10) 一般のマスメディアで取り上げられる事はほとんどないが、NHK職員の不祥事は異常に多い。また公共の受信料で成り立つ放送局としては職員の待遇がお手盛り過ぎるという問題もある。 リンク1リンク2


その他にも、NHKが制作してきた数多くの「媚中番組」「韓国・朝鮮人擁護番組(ヘイト関連含む)」「旧民主党・旧民進党擁護番組」等の問題、また近年急速に内容が劣化している「NHK大河ドラマ」の問題などもありますが、それらは上記から割愛しました。

【結論】NHKを解体して、国民にとって必要最低限の事を放送する国営放送局を立ち上げ、残りは民営化すべし。(了)

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